いじめられたい願望のある女の子との痴漢プレイ
わたるさん(38歳 男性 長野県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
よく、スカイプ系の掲示板を利用したりしています。
いろんな書き込みがあるので、眺めているだけでも楽しいのですが、興味をひかれるメッセージが書き込まれていると、メッセージを送ってみる事もあります。
連絡をとる時は、本当に他愛もない話をする事もありますし、ちょっといやらしい話をする事もあります。
去年の年末、彼女が帰省した時に、なにげなくスカイプ系の掲示板を見ていると、イメージプレイをしたいという女の子の書き込みを見つけました。
「イメプしませんか?痴漢、宅急便、医者と患者、教師と生徒、縛りなど。いやらしく責められたいです。カメラは写したくないので、通話で良い人がいいな」
イメージプレイは何度かした事がありましたが、Mの子と話した事はありませんでした。
興味をひかれたので、さっそくメッセージを送信しました。
打てば響く彼女にどんどんのめり込んでいきました
チャットでの返事はかなりはやく来ました。
やり取りでは、どんなプレイをするかとか、どんなプレイが好きでどういう事が嫌いか、という事から話しました。
彼女は、実際にされた事はないけれど、いやらしくいじめられる事ばかり想像して、いつもオナニーしているという事でした。
言葉でいやらしく責められるが好きだという事と、顔を見られたり、部屋が写って自分が特定されるのが怖いから、ビデオチャットではなく、通話が良いということでした。
チャットでのやり取りでは、もっと女の子っぽいのかと思っていたのですが、コールして実際に繋がってみると、意外とセクシーな声をしていたので、興奮しました。
イメージプレイの体験はあるものの、「激しくいじめられたい」といったような、かなりMっ気の強い子とははじめてだったので、最初は僕の方が慣れない感じの会話になりました。
いきなりハードに責めるようなのは僕の方が難しかったので、電車の中の痴漢プレイみたいなシチュエーションから、テレHを始めました。
彼女が声を押し殺しているのを、うしろから耳元でささやきながら責めていくみたいなシチュエーションだったのですが、必死に耐えているのに声が漏れてしまうような彼女のあえぎ声が妙に色っぽくて、想像以上に興奮しました。
僕もだんだん大胆になって、自分の彼女に対してはとても言えないような恥ずかしい言葉を、この子にたくさん囁いてしまいました。
「ああ、もうダメです、気持ちよくなっちゃいます」
打てば響くというのか、彼女は僕がすることにいい反応をしてくれるので、僕もどんどんのめり込んでいきました。
倒錯的でいやらしいプレイを週に2回は楽しんでます
いま考えると、僕が責めているようでいて、実際には彼女がいやらしい方に誘導していたのかも知れません。
「ダメ、こんなところでいっちゃう、痴漢さん、お願いやめて、いっちゃうう」
彼女のセクシーなあえぎ声をきいて、
「こんな所で気持ち良くなっちゃうんだ」
「ほら、声出したら、まわりにばれちゃうぞ」
なんて、僕は彼女に意地悪な事ばかりを言っていました。
そして彼女は、聴いているだけでこちらが反応してしまうようなセクシーな声でアクメに達しました。
興奮してくれたのか、彼女はイッた後で僕の事を求めてきました。
「ああ、もう我慢できないです。お願い、さわらせて。ああ、硬くて大きいです」
「痴漢さんすごい、痴漢さんも気持ちよくなって」
「お願いです、このいやらしいペニスで強引にされたいの」
責めているのは僕なのですが、リードしているのは彼女でした。
それでも、立場が逆転してしまわないように、僕はなんとか自分が感じてしまっているのを隠しました。
もう、実際にこの子としているような感覚でした。
責めるたびにいやらしい声が耳元から聴こえて、普通ではできないような事をして、そしてイキました。
それ以来、この子とは毎回ストーリーを決めてイメプをするテレH友達になりました。
実際の彼女に隠れて、彼女とはできないような倒錯的でいやらしいプレイを、この子と週に2回はしています。
相手の女の子はテレフォンセックス大好きで得意なんだねぇ~♪
もしかしてれなだったりして?
テレフォンセックスなら声だけの分、妄想が膨らんでイメージプレイ楽しみやすいからオススメだよ~♪