ツーショットチャットで知り合った女子大生とテレフォンセックス
シロクマくんさん(37歳 男性 埼玉県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
37歳の既婚者です。
刺激を求めて、様々な出会いを楽しんでいます。
出会い系サイトやツーショットチャットなどを利用することが多いです。
今回は、ツーショットチャットで知り合った女子大生の話をします。
性行為の時に限って乱暴にされるらしい
とある金曜日の深夜、ツーショットチャットのサイトで、「なんでもいいから話ができる人希望」と記載の部屋に入室しました。
お相手は、都内の大学に通う愛子(仮名)さん。
平日は、授業と家庭教師のアルバイトの両立で忙しくしているという。
世間話から彼氏の話題になり、ラグビー部に所属する屈強な男性とのこと。
彼氏のことを話す愛子さんの様子から、(何か不満があるんだな…)と踏んだ僕は、彼氏を褒めつつ悩みを聞き出すようなスタンスでチャットを進めることに。
すると、愛子さんは暴力を振るわれていることが発覚。
しかも日常的にではなく、性行為の時に限って乱暴にされるとのこと。
実際に聞いたエピソードを2つ程紹介すると…
①愛子さんが帰宅すると、彼氏に玄関先でフェラチオを要求される。
愛子さんが返事をできないでいると、
「洗ってないから臭いけど、彼女だからできるよな!」
と言われ、髪の毛を鷲掴みにされて強制的に、口に含まされた。
射精するまで愛玩具のように扱われ、異臭に吐き気を覚えながらも耐えた。
②突然下着を剥ぎ取られて、濡れていない膣に無理やり挿入されることは日常茶飯事。
初めは痛みを覚えたが、抵抗すると頬や尻を叩かれることから、無抵抗で受け入れるようになった。
ドMであることを確信し強めの口調に方針転換
チャットの話がディープになってきたので、過去の性交体験を聞き出すと、愛子さんは気質的にドMであると判断し、徐々に強めの口調でチャットをすることに方針転換をした。
手始めに、彼氏による性的な暴力に悩む愛子さんに共感しつつ、性的な話を聞いたことにより、勃起がおさまらないことを告げる。
愛子さんは驚きつつも、まんざらでない様子がうかがえたため、ドMであることを確信し、オナニーの手伝いをさせることに。
全裸のエロ画像を提示させるのと連絡先をゲットするのとどちらが良いか非常に悩みましたが、この先の出会いを考えて連絡先を聞き出すことにしました。
僕がよく使うトークアプリは「カカオトーク」です。
ラインはメインのアプリとして使っている方が多く、こういった出会いでは抵抗されることが多いので、類似アプリを使うようにしています。
当然全て無料で使えるので、出会い系では重宝しています。
ツーショットチャットからカカオトークに移動して、オナニーのために声を聴かせてもらうことになりました。
トーンは比較的に高めで、アニメ声の印象を受けました。
では、少しだけ電話のやりとりを文字化して紹介します。
カカオトークでオナニー
「どんな服装してるの?」
「ピンクのパジャマ着てます」
「どんな下着つけてるの?」
「赤の…パンティです」
「鏡の前で下着姿になって」
「……はい」
「脚を開いて、あそこが鏡に見えるようにして」
「…こうですか?」
「パンティずらして、ちゃんと具が見えるようにしないとダメだよ」
「……はい」
(中略)
「もう濡れてるね?」
「……はい」
「グチョグチョって、音聞かせてよ」
「……(愛子さんの愛液の音が聞こえる)」
「気持ちよかったら、声出してもいいんだよ」
「…はぁ……ん…あぁ…」
(以後省略)
オールナイトで性行為
愛子さんのオナニーを誘導して、声や音で僕も気持ちよく射精することができました。
女性の声を聴きながらするオナニーは実際の性行為とはまた違った快感を味わうことができるので、個人的には好きなオナニー方法の一つです。
その後は「カカオトーク」を通じて頻繁にメールを重ねるようになりました。
電話を通じてオナニーをしあった仲なので、愛子さんの警戒心も薄くなり、写メの交換もできました。
容姿は思っていたよりも整っていて、僕の容姿も気に入ってもらえたようで、実際に会って食事をすることになりました。
会ってしまえば当たり前のようにホテルに向かい、オールナイトで性行為を楽しむことができました。
愛子さんとは、今でも定期的にテレフォンセックスを楽しんでいます。
女の子って実は言葉責めが好きなんだよぉ♪
れなも電話でいじめてほしいなぁ!
いじめてくれる男の人、待ってます♪
上手にいじめてねぇ♪