エロに目覚めたばかりの娘にテレホンセックスを持ちかけるとノッてきた
ぐっさん(32歳 男性 和歌山県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
以前地元和歌山県和歌山市のJR和歌山駅裏にあるテレクラで知り合った娘との体験談です。
当時私は独身で、地元和歌山市で会社勤めをしてるサラリーマンでした。
その日は営業で外回りをしてたのですが、ちょっと時間があいたので地元JR和歌山駅裏のテレクラに立ち寄ってみたんです。
その時に繋がったのが、15歳の女子中学生でした。
お名前はエミちゃん。
住んでる場所を尋ねると、田辺市にお住まいでした。
同じ和歌山県内とはいえ車で2間ぐらいかかる場所です。
今から会うのは無理な距離ですし、現地まで出かけてスッポカシだったりブサイクだったりこちらが顔パスされるかも?なんてリスクを考えると行く気にはなりません。
でもエミちゃんの声は明るいですし、よく笑う感じの良い娘。
エミちゃんからすると相当オジサンである私に対しても普通に話しをしてくれます。
場所が場所なので会うのはキツイな~と思いつつも、とりあえず連絡先だけでも交換しておこうと思ってLINEだけ交換しておきました。
この日はテレクラでエミちゃんとだけ話し、退店しました。
帰宅してさっそくエミちゃんにLINE
すぐに会社へ戻って残った仕事を終え、19時過ぎには帰宅してエミちゃんにLINEを送ります。
「今日はお話出来て楽しかったよ~。エミちゃんはもうご飯済ませたの?」
なんて感じで当たり障りのないメッセージを送りました。
残念ながらなかなか既読はつきません。
まあ向こうも何かと忙しいのだと思い、こちらも食事やお風呂等を済ませました。
21時過ぎにスマホを見ると、エミちゃんからLINEが来てました。
「ごめ~ん、ご飯食べてた!今は暇になったよ~」
というメッセージが来てたので、すぐ
「こっちももう暇になったよ!」
と返事しました。
最初はメッセージのやり取りだったんですが、テレクラでは電話で話した仲です。
メッセージのやり取りでは物足りなくなり、エミちゃんに
「テレクラの時のように電話で話ししない?」
と持ちかけてみたんです。
すると
「いいよ~。でも今から自分の部屋に戻るからちょっと待ってね。部屋に戻って落ち着いたらこっちから電話するから」
という返事が。
しばらくするとLINEの無料通話機能を使ってエミちゃんから電話がかかってきたので、出てみました。
核心部分に触れてみると…
エミちゃんはテレクラで話した時同様、明るい声で楽しそうに話してくれます。
テレクラの時と違って自宅だと何を話しても自由ですし、色々聞いてみました。
「声の感じは可愛いし話をしてて楽しい。これなら男子からモテるんじゃない?彼氏はいないの?」
と。
すると
「同級生と話をするのは恥ずかしいし、彼氏なんて無理~」
と言われました。
「でも男子には興味あるよね?エミちゃんぐらいの年頃だったらエッチな事とかに興味もあるんじゃ?」
と問いかけます。
「ウン…ないと言えばうそになるかな~。最近コンビニでそういう本売ってるのを見るとドキっとしちゃう」
なんて返事が返ってきました。
「興味あるんだ~?どういう感じが好み?」
と問いかけると、
「エッチ体験談みたいなのが好きかな~」
と返事がきます。
「男性はAVとかエッチな写真やマンガのように見て興奮する系の方が好きだけど、やっぱり女性は想像したりとかの方が良い感じ?」
と続けます。
「ウン…女性が女性の裸みてもなんとも思わないし、それよりはシチュエーションとかから入る方がいいかな~」
とエミちゃんは答えます。
「そういうのを想像して一人でしたりする?」
と核心部分に触れてみると、エミちゃんは恥かしそうに
「まあ…する時は想像してる~」
と答えました。
スピーカーからメスの声が…
何はともあれ、15歳の女子中学生がオナニーしてるとカミングアウトしてきたわけです。
興奮しないはずありません。
「エミちゃんのそういう事してる声聞きたいな~。お願い!」
と話すと、最初は
「え~、恥ずかしいよ~。無理無理無理!」
と拒否するエミちゃん。
しかしこれで諦めるわけにはいきません。
「お互い顔を知らない状態だし、そう思うと大丈夫じゃ?一人だけでするより男性と話ながらする方がきっと興奮するよ!」
と勧めてみると
「う~ん…ちょっとだけだからね」
とオナニーを始めました。
最初はいきなり無音になり、もしかしてエミちゃん何もしてないのかも?と不安になりました。
しばらくするとガサゴソ…という衣服の擦れる音が聞こえてきます。
そのまま黙って聞き耳を立ててると、たまに
「…ン…ン…」
と声が漏れてくるんです。
さっき話してたような明るい声ではなく、メスの声で。
エミちゃんの初めては僕がもらうから
「エミちゃん今触ってるよね?手のひらで胸を覆うようにして撫でてみて。指の腹で乳首を撫でるように触ってみて」
と声を掛けると、
「え~恥ずかしい…ンゥ…」
と口では嫌がりながらも感じてる声が漏れてました。
エミちゃんが本気になってる!とわかり、
「下着の中に手を入れてみて。濡れてるよね?確かめてみて」
と話します。
しばらくすると
「ウン…下着が冷たくなるぐらいだったよ」
とお返事が。
「パンティの横から指を入れて、クリトリスを直接触ってみて…。指に唾付けておくとヌルヌルして気持ちいいかも」
と話すと
「やってみる…ンァ!クゥン」
と先ほどより大きくて高い声が漏れました。
「アソコに指とか入れてみる?」
と言うと
「それはちょっと怖い…まだエッチもしたことないし…」
とエミちゃん。
そう、エミちゃんは処女だったんです。
「じゃあ仕方ないな~。エミちゃんの初めては僕がもらうから、今日はクリトリス中心のオナニーにしておこうね」
と話します。
「わかった…エミの初めては大事にとっておくね…ンゥ」
と嬉しいお返事をもらえました。
私の方も興奮してきてオナニーをし、私が射精してスッキリしたことでテレホンセックスは終了しました。
あ~未成年とエッチしちゃいけないんだぞう、メ!
でも電話だから本当の歳はわからないからセーフなのかな?
れなよくわかんな~い♪