テレホンセックスから始まった究極の目隠しプレイ
今から6~7年ほど前の事です。
当時私は出会い系サイトを使用して
「実際に会ってセックスが出来る女性」
を探しておりました。
電話で話したい
ですが、ある日連絡先を交換した女性とメールしていると
「電話で話せない?」
と相手からの連絡がありました。
当然拒否する理由もなく(むしろ電話の方が話が早く助かると思えました。)相手から送られてきた番号に電話を掛けました。
すると、電話に出たのはか細い女性の声。
少しの間、相手とは住んでいる地域や仕事の事など他愛も無い会話をやり取りしていました。
テレホンセックス好きな女性
すると相手から
「電話でエッチした事ある?」
と聞かれ、テレホンセックスの経験が無い私は当然
「したこと無いなぁ~」
と答えました。
話を聞いてみると、彼女は以前交際していた既婚者の男性に電話で
「自分の指を咥える音を聞かせて欲しい」
「受話器を下半身に近づけ、音が聞こえるまで激しく掻き混ぜてオナニーするように」
などと命令されるうち、テレホンセックスにハマっていくようになったという事でした。
そして現在、その交際相手とは連絡が取れないので、新たに
「テレホンセックスが出来る男性」
を探すため
サイトを利用していたという経緯があったようです。
テレホンセックスをしたくなった
私にとってはテレホンセックスなど未知の世界でしたが、彼女の話を聞くうちに
「彼女の喘ぎ声を聞いてみたい」
「電話越しでも激しいオナニーの音を聞きたい」
と思うようになり
彼女に対して
「大きな音を立てて、フェラチオするように自分の指を咥えてみて欲しい」
と伝えました。
すると彼女は
「じゃあ今からするね。ちゃんと裸になっておいてくれるかな?」
と言うと、ピチャピチャと音を立てながらとてもいやらしく
電話越しに指をしゃぶり始めました。
よだれを垂らしながら指を咥えこむ音や、まるでバキュームフェラのように強く吸い込む音。
そして時折漏れてくる吐息混じりの声が非常にリアルで、私はすぐさま勃起してしまいました。
「ねぇ、ちゃんと手…動かしてる?」
そう彼女から聞かれて我に返った私は、実際に彼女に咥えられている気分で勃起した自分のペニスをしごき始めました。
もっと彼女のいやらしい音が聞きたい…そう思っていた私も段々と大胆になり、彼女に向かって
「下着の中に手を入れ、濡れているか確かめるように」
と命令をすると、彼女は
「すごくドキドキしちゃって…もうビショビショに濡れちゃってるよ…。」
と言うので、私はオナニーの音を聞かせるように命令すると今まで聞いた事も無いような、グショッ!グショッ!と激しい音に混ざり、彼女が喘ぐ声が聞こえてきます。
たまらず私は射精してしまい
「もうイッちゃったの?」
と聞く彼女。
初めてテレホンセックスの凄さを知った時でした。
それから何度も私と彼女はテレホンセックスを重ね、次第に私は彼女と実際にセックスがしてみたいと思うようになりました。
ですが彼女は
「私は可愛くないから、会って嫌われるのが怖い」
と言うばかりで会おうとはしませんでした。
顔を見せたくない故の変態プレイ
そこで私は彼女への提案として
「ホテルの部屋で目隠しして待っているから、訪れてきて欲しい」
という事を伝えると、それならOKという返事をもらう事が出来ました。
そしてアポイントを取り待ち合わせの日。
あらかじめ決めていたシティホテルにチェックインすると彼女に連絡して部屋番号を伝え、目隠しをして到着を待ちました。
10分ほどで彼女が到着し、ドアをノックする音。
私は目隠しをしたままドアを開けると
「やっと会えたね」
と、いつものか細い声。
私は既に、彼女の声を聞くだけで勃起してしまうようになっていました。
二度の目隠しフェラ
彼女はすぐさま私のズボンを下ろし、フェラチオを始めました。
電話よりリアルに聞こえる音に興奮した私は、すぐ彼女の口に射精してしまいました。
それからすぐセックスに誘うと、彼女は
「触られると太っている事がバレちゃうから、今日はフェラだけにしようね。」
とまたすぐに私のペニスを咥え、あっと言う間に二度目も彼女の口に射精してしまいました。
その後、目隠しをしたまま彼女と他愛も無い話をすると、解散という事で彼女が部屋を出ていきました。
私が携帯番号を変更した事により、現在は連絡を取っておりませんが…あれほど「声だけ」で女性の虜になった経験は未だにありません。
れなです。
テレホンエッチするようになった女性と会うことになって、彼女が姿を見せたくないから目隠しして一人でホテルで待ってるだなんて、わ~とこナメさんもなかなかの変態さんだね~♪
なんだかとっても背徳感のあるプレイで興奮してきたなぁ…。
電話エッチがこんなプレイにつながることもあるんだねぇ♪