オンラインゲームで知り合ってエロイプから実際にSEXした話

相手と知り合ったのはとあるオンラインゲームでした。

オンラインゲームで知り合った

その頃はお互いの事を全く知らずにゲームをしているだけでしたが、ある日、相手と色々話す事になり、その子が22歳の女の子で飲食店でアルバイトをしている、彼氏は居ないけどエッチな話が好きだという所から更に深くチャットするようになりました。

相手は静岡在住でこっちは東京在住、いつか東京に遊びに来たいなんて話しているうちにどんどん仲は深まっていきました。

そしてある日

「スカイプで通話しない？」

と誘われました。

電話での彼女の声はとても優しく、こちらのテンションも上がって思わず下ネタだらけのトークになってしまい、

「ねぇ、しよう？」

と言われて一瞬思考が停止しました。

スカイプエッチの提案

「え？しようってスカイプでエッチ？」

と聞き返すと

「うん」

と言って、彼女はもう自分のマンコを触っている状態で、こちらにも粗い息遣いが聞こえてきました。

こうなるともう自分の息子も破裂寸前ですので、そのままパンツを脱いでシコシコと。

「気持ち良い？今おまんこどうなってるの？グチュグチュ？」

と聞くと

「うん。凄い…気持ちいい。○○君のおちんちんが入ってるの想像しながら中に指入れてる。凄いぐちょぐちょだよ。」

彼女の勢いは止まりません。

「じゃあ音を聞かせて欲しいな」

そういうと彼女はヘッドセットのマイクをマンコにあててグチュグチュと音を聞かせてくれました。

その後も

「おちんちんしゃぶってくれる？自分の指を舐めながら想像して」

と言うとエロい音をたてながら指をチュパチュパしてくれました。

「自分のおまんこの味するでしょ？美味しい？」

そう聞くと照れながら

「分からない。けど凄くヌルヌルしてる」

と言い、お互いが自分の性器をいじり合い、自分がイクと彼女もイって、そのまま寝落ち、というパターンでした。

実際に会うことに

その後も何度もスカイプでの電話エッチは続きました。

時には優しくしたり、キツめの要求を出してみたり、もうゲームが目的では無く彼女が目的になっていました。

それから何か月か経った後になりますが、僕は彼女に惚れてしまい、東京から静岡まで会いに行きました。

何度も電話エッチした相手ではありますが実際に会うのは初めてです。

勿論、顔写真は何度も見てたので駅で待ち合わせした時にはすぐに分かりました。

それから彼女の地元のバーに入ってお酒を飲みつつ談笑。

お互いあった瞬間からもうエッチの事しか考えて無かったと思います。

それからスーパーに寄ってお酒やチョコレートクリームなど様々なものを買ってラブホテルへ行きました。

ラブホテル早速一回戦

まずは乾杯しつつの雑談。

そして少しずつお互いの身体を触りながらキスへ。

シャワーを浴びたいという彼女を制止して洋服を脱がし裸に。

頭のてっぺんのにおいから足のつま先までを舐めまわし興奮はMAXです。

恐らく彼女はまだお風呂に入って無かったのでしょう。

身体を舐めると汗の味、おまんこはおしっこの臭いがしました。

照れてる彼女をそのままベッドへと持っていき正常位でフィニッシュ。

シャワーの後はイラマチオ

勿論、そのまま終わる訳も無く今度は二人でシャワーへ。

お互いの身体を洗いっこして彼女を下に座らせて、口の中に強引にちんぽをねじ込みました。

激しいのが好きな彼女は苦しそうでしたが気持ちよさそうで、そのまま頭を押さえてガンガン前後に振ってお口の中へたっぷりとザーメンを流し込みました。

お願いした訳では無いのに全部飲んでくれて嬉しかったのを覚えています。

電話エッチというのは不思議なもので、それ自体が最高に気持ち良いのですが、そこから実際会ってセックスにまで発展するとそれはもうお互いがお互いを求めあうというか、性欲が凄い事になるんですよね。

三回戦目は身体に買ってきたチョコレートソースを全身に塗りたくり舐めまわしました。

何度も何度もキスをして、それからお互い泥のように眠ってしまいましたが、寝ている間にもクンニしたり口の中にちんぽを入れたりしてました。

彼女も寝ぼけながらもちゃんと咥えてくれるんです。

最高でした。

観光中もイチャイチャ

そしてエッチが終わった後はホテルを出て、色々な場所を観光しましたが、その間もずっとキスをしまくってました。

最後、駅まで送ってくれた彼女はとても寂しそうでしたが、こちらも寂しかったです。

電話エッチは気持ちいいのは勿論ですが、会う所まで行けると最高ですね。

普通では感じられない興奮を味わう事が出来ます。

ちなみにその時の彼女が今の奥さん…なんて事はありませんが、今でも連絡はとってます。

お互い忙しくて会う機会もありませんが、もしまた会ったらケモノのようにお互いをむさぼり合いたいと思います。