会ったことのない男性との電話エッチに興奮し、身も心も溶けてしまいました

キテ子さん(34歳 女性 岐阜県 看護師)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
プレゼントにもらった電マでオナニー
プレゼントにもらった電マでオナニー

もう30歳になってしまった看護師の私。

ここ数年彼氏もできず、友達も結婚出産で離れていってしまいました。

さみしさを誰かに埋めて欲しくて、SNSを利用し、友達を探していました。

サラリーマンとの出会い

そこで知り合ったのは47歳バツイチのサラリーマンでした。

何度か電話で会話をしたりテレビ電話もしたことがあったので顔は知っていますが会ったことは一度もありません。

電話の彼の声はとても優しく、私が愚痴を溢しても「うん、うん」と聞いてくれる素敵な男性でした。

誕生日プレゼントのお返しは

ある日、彼との電話で彼が数日後に誕生日ということを知りました。

住所を聞いて誕生日プレゼントにネクタイを送りました。

すると数日後、今度は私の家に突然のプレゼントが届いたのです。

中身を見る前に彼に電話をし「プレゼントありがとう」と言いました。

彼「中見た?」

私「まだだよ、開けてもいい?」

彼「いいよ」

何が入っているのかわくわくしながら箱を開けました。

すると中に入っていたのは電マだったのです。

私「えっ?うそでしょ!」

彼「肩こりがヒドイって言ってたから」

私「あっ!そっちね…笑」

彼「変なこと考えた?」

図星です。

私は笑うしかありませんでした。

彼「でも変なことに使ってほしい」

私「やだよ!笑」

彼「今使ってみない?」

私「…。」

彼「エッチな声が聞いてみたい。ダ メ?」

私「ダメではないけど…恥ずかしい」

彼「ごめん、ちょっとかけ直す」

突然電話が切られ、どうしたらいいか分かりませんでした。

テレビ電話エッチに

するとテレビ電話で彼からかかってきたのです。

彼の顔は真剣でした。

彼「俺に脱ぐところ見えるようにして」

私「…ぅん」

台の上に携帯を置き、彼に見えるように脱ぎました。

彼「下着も全部脱いで」

私「でも…」

彼「大丈夫だよ。脱いで」

私は身につけているもの全てを取りました。

彼「綺麗だよ。オッパイ触ってみて」

私は自分の胸を揉みました。

彼「そうそう。乳首引っ張っていいよ」

電話でこんなことをするなんて恥ずかしいのと興奮する気持ちもあってだんだんと声が出てしまいました。

私「あっ、あ~ぁ」

彼「上手だよ、可愛いよ」

電話の向こうでは彼の息づかいが荒くなっているのを感じました。

彼「気持ちいい?」

私「あっ、ぅん、あぁっ」

彼「股を大きく開いてごらん」

私「…それはイヤ」

彼「なんで?見せて?」

私「恥ずかしいょ」

彼「気持ち良くしてあげるよ」

私「…わかった」

私は手で大事な部分を隠しながらゆっくりと足を広げました。

電マを使って・・・

彼「手を退けようか。で、もっと広げてくれないと見てあげないよ」

彼の甘い言葉に身も心も緩んでいました。

私「これでいい?見える?」

彼「見えてるよ。濡れてるね」

恥ずかしくて足をすぐ閉じました。

彼「コラ!もっと濡れさせてあげるから…開いて指入れてごらん」

ジラしながら少しづつ指を挿入しました。

私「あ~っ、は、入ったよ」

彼「見えてるよ。いやらしい音聞かせて」

指を掻き回すとクチョクチョと音を立てていました。

私「あん、あっ、あぁぁぁ…聞こえる?」

彼「聞こえるょ。愛液いっぱいだね」

私「気持ち、いぃっ、あっ、あ~ん」

彼「俺のプレゼント使ってみよっか」

私「…うんっ」

電マをコンセントに繋ぎ、スイッチを入れると勢い良くヴィーンと動き始めました。

彼「当てて?俺もチ○コかまってるから。はぁ、はぁ、はぁー」

彼の息づかいに余計に感じてしまい電マを押し当てました。

私「あぁぁぁ!!イヤっ、あぁぁっ」

あまりの激しさに今までにない声を上げてしまいました。

私「ダメ~、あぁぁぁ、あっ」

彼「気持ちいいの伝わるよ、はぁ~」

私「もぅダメ~、イッ、イッちゃぅ、キャ~、ぁ、ぁ、ぁ、あっ」

彼「俺も…イク~ッ」

私たちは電話を通して二人でイッてしまいました。

とても萌えた素敵な電話エッチでした。


キテ子さん投稿ありがとうございます。
れなです。
素敵な年上男性からの素敵な電マのプレゼント!?
れなも欲しいなぁ~♪
今回は一回目のテレビ電話エッチだったけどキテ子さんも気に入ったようだし、
またしてみたら良いんじゃないかなぁ~?