演出家と女優の卵がSkypeで相互オナニープレイ
私は当時48歳、自営業で、演出家をしていた。
付き合っていたのは女優の卵、25歳。
業界ではよくある話だ。
お互い独身なので不倫でもなんでもなく、半ば公然と付き合っていることを公表していた。
その頃、私は多忙で出張が多く、彼女と会えないことが多かった。
それでも彼女は不満だったが、それはこちらも同じことだ。
付き合っている女優の卵とスカイプ
そんなある夜、少し酔ってホテルに帰った私にLINEが入った。
「ねぇ、今どうしてるの?」
「ホテルに帰って来たとこだよ」
「Skypeしない?」
「シャワーしてからでいいかい?」
「いいわよ、早くね」
私は手早くシャワーを済ませると、iPadをセッティングし彼女を呼び出した。
「待ってたわよ」
驚いたことに、黒と緑のセクシーなレースの下着をつけた彼女が、ベッドの上で、M字開脚で座っていた。
「いきなりだね」
「あたし、我慢できないの。あなたを挑発してあげる。見ててくれる」
「あたしが一人でするところを見てて」
彼女はそう言うと、言葉通り私を挑発するように、オナニーを始めた。
最初は自分の指を舐めまわし、その指をブラの隙間に入れた。
「ああんっ」
彼女の口から喘ぎ声が漏れる。そのまま自分の胸を弄ぶ。
「んんっ、んんっ」
彼女はもう片方の手でもう片方の胸も弄ぶ。
「あうっ、いつもあなたにこうされるの好きなのよ、んんっ」
そう言って、ブラを外すと形のいい美しい胸が露わになった。
彼女は両手でそれを揉みしだき、乳首をつねったり、ひっぱったり、いつも私がしていることをした。
「あん、気持ちいい、あなたがいないときはいつもこうやって自分でしてるのよ、もっと見て」
「綺麗だよ、そしていやらしい」
「ありがと、でもまだまだよ」
彼女はまた指を咥え、舐めまわすと、その手を股間に入れた。
「ああ?ん、あそこがぐちゅぐちゅ、クリも大きくなってる、クリ気持ちいい。すぐいっちゃいそう」
「すぐいっちゃうの?楽しまなくていいの?」
「あうん、だって、こんなの初めてで興奮しちゃって、はぁ、我慢できそうにない」
「いっちゃたらSkype切っちゃうよ」
「いやん、いじわる言わないで、ああんっ、許して」
「どうしようかなぁ」
「お願いっ、もうだめっ、あんっ、あんっ、我慢できない、許して、ごめんなさい、いっちゃう、はあっ、いっちゃう、いく、いく」
彼女はいつもよりも早く絶頂に達した。
初めての経験で興奮したのだろう。
そう言う私もあそこはビンビンだったが。
次は相互オナニー
彼女の回復は早く、
「ねえあなたのを見せて」
とトロンとしたなんとも言えない色っぽい顔つきで言ってきた。
私は膝の上にiPadを起き、一物が裏側からよく見えるようにしてやった。
「やだ、いつもよりおっきく見える。画面舐めちゃいたいくらい」
「君のいやらしいオナニーを見てこんなになったんだよ」
「いや、言わないで」
「これからどうするんだい」
「うーん、また私を見てて、もっといやらしい姿見せてあげる、あなたも自分で触って。できたらそれを私に見えるようにして」
「注文が多いな」
「いいじゃない、会えないんだから」
そう言うと彼女は元のポジションに戻るとショーツの中に手を入れた。
「あそこぐちゅぐちゅだよ、指がすんなり入る、あんっ、中が熱い、2本入れてかき回しちゃう、ああんっ、あなたがいつもしてくれるみたい」
彼女は腰を浮かせ、上下させた。
「見えないからもう脱いじゃうね」
彼女がショーツを脱ぐと、言葉通りあそこば愛液で濡れ光ってアナルまで垂れていた。
「ねえ、あなたも自分で触って、どうなってる?」
「固くなってるよ」
「いつもみたいに?」
「ああ」
「ああんっ、欲しい」
彼女は四つん這いになると、カメラにあそことアナルが丸見えになるようにした。
「ここにちょうだい、いつもみたいに突っ込んで、かき回してっ」
私も調子を合わせた。
「ほら、入れるぞ、欲しいんだろ」
「はい、欲しい、早く」
「入れるぞ」
「ああーんっ、おっきい、いいっ、いいっ、突いて、もっと、激しく、奥まで、そう、いっちゃう、あなたも一緒に」
「中に出すよ」
「ちょうだい、中に、熱いの、いっちゃう、いこ、一緒に、いく、いく」
そうして彼女は絶頂に達し、私はティッシュに発射した。
この経験は意外と病みつきになりそれからも私が出張のたびに趣向を凝らしたSkypeプレイを楽しむこととなった。
れなです。
演出家さんと女優さんだなんてそれだけでもエッチな関係だね♪
スカイプでのテレビ電話エッチに二人ともハマっちゃったみたい。
女優さんならエッチなイメプレをいくらでも楽しめるんじゃないかな♪