27歳童貞くんが初めてのテレホンセックスでアイドル声の女の子と激しいメイドプレイ

今年で２７歳（塾講師）になりますが、恥ずかしながら女性と一度もお付き合いをした経験がありませんでした。

なので、当然のことながらアチラの方は未経験。

なもんで、このところはとんでもない性的欲求を感じる毎日でした。

学生時代を童貞のまま過ごしてしまった草食系男子の自分

思い返してみると、１０代や２０代の前半頃って、そこまで異性に対して興味を持っていなかったというか、いやもちろん、クラスやゼミに可愛いなあと思う女性はいましたし、好きなアイドルや好きな女優さんなんかもいましたよ。

でもね、それで十分と言いますか、付き合ってみたいとか、もっと言うなら大人の関係になってみたいとか、そんな欲求は全くと言っていいほどなかったんですよね。

今思うと、いわゆる草食男子だったのかもしれませんね（当時は全く自覚していなかったけど）。

とんでもない性的欲求に襲われてムラムラする日々

とまあ、こんな感じでつい最近までは、特段異性に対して興味を持っていなかったわけなんですが・・。

冒頭で述べた通り、このところとんでもない性的欲求に襲われていまして、居ても立っても居られない様な状況なのです。

だけども、これまで全く恋愛をしてこなかった私が、いきなり彼女をゲットしようと思ってもそう簡単にはいきません。

なんだか女性の前に立つだけで、アソコも勃ったりなんかして（恥）、とにかくまともに相手の顔を見てコミュニケーションをとることが出来ないんですよね。

うーん、まさかこの年になって、こんな事になろうとは・・。

もっと若いころにたくさん恋愛経験を積んできていればなあ、なんて後悔している毎日です。

出会いを求めて辿り着いたテレホンセックス

とはいえ、今更そんな事を言っても仕方ありませんからね、とにかく何とかして異性へのアプローチを試みなければなりません。

そこで、まずは手始めに、ネットを通じたコミュニケーション（例えば、出会い系サイトなど）を試してみることにした私。

いろいろ試していく中で、テレホンセックスというものに辿り着きました。

ちなみに、私が初めて利用したのは、１２０円ツーショットというサイトでした。

１分間の利用でわずか１２０円という安さが魅力的で、入門編としてはうってつけだと感じたんですよね。

さて、恐る恐るツーショットダイヤルをやってみたところ・・。

率直に言うと、人生で初めて心の底から満足のいく射精に至ることが出来ましたよ。

今までは、自分だけの世界観で射精に至っていましたが、相手とコミュニケーションを取りながら至る快感は、それはそれは凄まじく、下世話な話、量、濃さ、飛距離どれをとっても、人生で最高値を記録しました。

なんというか、長年溜め込んできた精を遂に解き放ったかのような、本当にとんでもない射精でしたよ。

アイドル声の女の子と電話越しにメイドプレイ

あとはそうですねえ、これまでまともな射精をしてこなかった事に加えて、相手の女性の声や性癖も今回の充実した射精と密接な関係性があると分析しています。

と言いますのも、相手の女性というのがですね、まるでアイドルのような声をしていまして、すごく心地よい気分にさせてくれるんですよね。

もしかするとこの子も以前にアイドルを目指していた（もしくは目指している）んじゃないかな。

そんな気にさせるくらいの、ザ・アイドルみたいな声でもって私に囁いてくれるのです。

なんというか、こちらを立ててくれるような発言を終始実践してくれて、ちょっとしたメイドプレイみたいな感じになっていました。

エッチ未経験の私が、まさかアイドルのような女の子と、メイドプレイを楽しめるなんて・・。

いやあ、本当に良い時代になったものですねえ。

草食系男子の自分がテレホンセックスでは肉食系に

変な話、まるで自分がイケメンのヤリチンになったかのような錯覚を覚えましたねえ。

草食系の過去の自分はどこへやら。

途中からは、肉食系の片りんを見せ始め、相手の女性に対して命令口調で指示を出す始末。

このように、テレホンセックスの場合、普段とは違う自分を演じれるのも醍醐味の一つで、私のようなエッチ未経験でなおかつ外見の自信がない者でも、まるでイケメンのような振る舞いが出来ちゃうのです。