彼に言われるがまま責められてイチャイチャテレフォンセックス

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ベッドでゴロゴロしていたら、突然の電話。

耳元で「今、何してるの？」とささやかれ、思わずドキッとしてしまいました。

「1人で気持ちいいことしてた？」と聞かれ、思わず首を振ります。

深夜に想っていた相手から甘い電話がかかってきて

そんなっ、まさかあなたのことを考えてましたなんて言えないっ。

でも耳元で「僕のことを考えてたの？」と言われて、ドキッとしてしまいました。

思わず声がうわずってしまい、「正直だね」と言われてしまいます。

「ねぇ、濡れてる？確認してみて」とささやかれたので、まるで飛び出しそうな心臓の音を聞きながら、手を下着の中に伸ばしていきました。

そこはすっかり濡れていて、指が吸い込まれていくみたい。

「キスして…」と言われたので、電話越しで、まるで吸い付くようなキスを繰り返します。

電話越しにキスされてそのままイチャイチャテレエッチ

電話なのに、リアルにいるわけではないのに、本当にドキドキして、たまに「んっ」という声さえ漏れちゃう…

「抱きしめるからね」と言われ、まるで本当に抱きしめられているような気持ちになりながら、唇を啄むような音を立てていきます。

「触りながらキスして…」ととんでもない要求をされたので、キスを繰り返しながら敏感なところに手を伸ばしました。

そこはすっかり濡れていて、指を動かせば音が聞こえるほど。

淫らなキスの音と自らが立てる卑猥な音が耳に入ってきて、しかもそれを男性が聞いているという恥ずかしい状況で、ますますドキドキしてしまいます。

「足を開いて。どんな状態か見たい…」と言われ、思わず心臓が飛び出そうになりました。

「いや…」と言いますが、「俺の言うことに逆らう気？」と言われ、ベッドの上でスカートをめくり上げ、下着を下ろし、足を開きます。

「膝を押さえるよ、うわぁ、見ただけでわかるくらい濡れてるね」と言われ、本当に恥ずかしいところを覗き込まれている気分になりました。

「見ちゃだめ！」思わず隠そうとしますが、「隠しちゃだめ、今度は触れていくよ…」と言われて、今度はまるで触れられているかのような感覚を覚えながら、自分の指を伸ばしました。

リアルな彼の電話越しの愛撫に敏感になっていく彼女

敏感なところを避けるように触れますが、耳元でささやかれるたびに、口から卑猥な音が漏れていきます。

「1番敏感なところに触るよ」と言われ、自分の指を突起に触れさせると、体がびくっと跳ね上がりました。

「だめっ、そこはだめ…」

泣きそうな声が漏れる中、膝をぐっと押さえられながらはずかしいところをいじられる、そんな感覚に陥っていきます。

「舐めてあげる…」と言われ、思わず目を大きく見開きました。

「だめぇっ…」と声が漏れますが、耳元で、水飛沫をあげらながら舐められる音が聞こえてきます。

足をぐっと押さえられ、すっかり濡れたところに舌を這わせられ、わざと音を立てられる、こんな恥ずかしいことはありません。

「イッていいよ…」という声を聞きながら、目の前が真っ白になりました。

イッちゃった… 男性の声を耳元で聞きながら、いじりながら、イッちゃった…

しかし、それでは終わりません。

「今度は俺のことも気持ちよくしてよ」と言われたので、「触ってもいい…？」と聞きました。

「いいよ、すっかり大きくなっちゃった…」

「本当だ、だいぶ濡れてる… 舐めちゃうね…」と言いながら、先端から舌を這わせるように音を立てていきます。

電話口で、相手の「あっ…」という声が聞こえてくる…

さっき散々攻められたから、その反撃も兼ねて、思い切り音を立てながら啜ったり舐めたりを繰り返しました。

お互いとろとろの状態で挿入されてフィニッシュ

「挿れたい…」と言われたので、「いいよ、挿れて…」と返します。

「中で感じたいの…」

バックがいいと言われたので、ベッドの上で四つん這いになりました。

「丸見えだよ…」

「恥ずかしいから見ないで…」という会話をしながら、お尻に硬いものを押し付けられる感覚を覚えます。

心臓の音が高鳴ってくる…

「挿れるよ…？」と言われ、心の準備。

硬いもので貫かれる感覚に、「んんっ…」と声が漏れます。

「入っていくよ… 気持ちいい…」と言われながら、内壁を擦られていく感覚。

「奥まで届いたよ…」と言われ、荒い呼吸を繰り返します。

「動いていい…？」と聞かれたので、「いいよ…」と答えました。

中を突かれる感覚、耳元から聞こえる荒い声、そして自分の口から漏れる淫らな息遣い。

あっという間に壊れそうなくらい心臓が高鳴り、目の前が真っ白に…

電話越しでは相手もイッたようで、「うわぁ、いっぱい出た…」と聞こえてきます。

アダルト電話、それは電話で一緒にエッチなことができる電話。

クスッと笑いながらピロートークを交わし、「またね、大好き」と言って電話を切りました。

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