エロなツーショット番組で人妻とSMプレイを満喫

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大学時代にSMプレイにハマったM男の十八番ラブコール

女にイジメられると妙に興奮する性癖を持ったМ男24歳。

大学生のころから暇さえあればSMクラブにハマってしまった時期もあるが、今はツーショットダイヤルで事足りている。

そして俺の十八番はラブコール。

ここはエロなツーショット番組であり、性癖が歪んだ男子には最高の楽園で間違いない。

1か月前の話しだが、俺の好みの女王様とマッチングすることが出来た。

セリフにドスの効いた声が最高な女王様とテレエッチ

因みに俺の場合だがスナイパーというコーナーを使いSMプレイでテレフォンセックスをヤるのが三度の飯より大好きだ。

また伝言ダイヤルを利用するとどれだけ凄腕の女王様が生息しているかもスグに判る。

そして俺が今回お世話になるS女が33歳の人妻でナミエさん。

言葉だけでも絶対イかせてあげる…という伝言ダイヤルの内容を聴いて俺はコイツに決めた。

「こんにちは」

ナミエさんから返答無。

あれ、聴こえていないのか…と思った瞬間、「イジメられるの好きなんだ」とナミエさん。

妙に緊張感あふれる空気が走る。

「もうチンポをシごいてるのかな？」

声質は多少ドスがきいた重低音。

且つエロっぽさもあって俺のチンポが勝手に膨れ上がる。

「きたねぇー身体してんなーお前！風呂入ってのか！このブタ！！」

俺の身体に電流が流れ始めてきた。

「ほらシごけよ。ナミエ女王様のマンコ見ながらシごくんだよ」

俺は彼女の指示に従いチンポをシごき出す。

「イイ子ね。可愛いわ～。アレー！亀頭からチンポ汁垂れまくってんじゃん！変態野郎！！」

ナミエさんの言葉責めには強弱があってとっても痺れてしまう。

アナウンサーをイメージしながらエネマグラでのSMプレイ

「ホラ、嗅ぎな。女王様の臭いマンコ…。もう1週間の風呂入っていないから凄くくっさい匂いするでしょ…。コラ、誰が舐めてイイって言ったよ！」

ナミエさんはSMのプロ…全てが見透かせれているみたいで油断も隙も無い。

「私ね、女子アナのカトパンに似ているってよく言わるの…好き、カトパン？」

「好きです…」

と小さい声で答えると、

「声が小さい！」

俺は大きな声で「カトパンが大好きです！カトパンの臭いマンコが大好きです！！」

ナミエ女王様は嬉しそうに褒めてくれた…そして。

「ケツが暇になっていない？」

とっても厭らしい感じでナミエ女王様が囁くようにそう言った。

「アレはあるんだよね…エネ」

伝言ダイヤルのやり取りを交わした際、テレフォンセックスをする道具としてエネマグラを準備しておくようナミエさんから指示を受けていた。

俺はエネにローションをたっぷり垂らし、ケツの穴にゆっくりとそれをねじ込む。

「ア～、ナミエ女王様…スゴク、気持ちイイです」

「まあ―、女の子みたいな声出して、ホント可愛いわー。ホラ早くズブズブさせるんだよ！」

俺は言われた通りにズブズブ…。

「ホラ、テメェのみすぼらしいチンポをシごいてあげる」

俺の右手をナミエ女王様の右手と思いエネマグラとテコキを満喫している俺…。

ついに女王様からのご褒美に最高潮

「スゴイねー！我慢汁…。いつもこんなお漏らししてるんだ。まったくダラしないエロチンポだこと！」

これだけでもたまらない位なのにナミエ女王様は更に責めまくる。

「今度は私のチンポで気持ちよくさせてあげる」

この時だけはとっても色っぽい声だった…と思ったが、次の瞬間元の女王様へ早変わり…。

「ホラ、ダラしないケツマンコへ黒くて筋の入ったマグナムチンポが入っていくよ」

俺はナミエさん黒チンポを想像し、エネを徐々に激しく出し入れする。

「ア～女王様！もっと奥までお願いします！！」

「この変態豚野郎！そんなにチンポが好きだなんてマジお前はドМの弱虫野郎だわ！！パンパンパン」

尻を犯される効果音が聴こえてきたが、どういう風に音を演出しているのかは判らない…。

「パンパンパン…ホラ、もっと腰を振れ～、この腐れケツマンコ野郎！」

ここまで来るともう頭は真っ白。

意識も遠のき、女がイく時の気持ちがよく判ってきた。

「出すぞ、ホラ出すぞ、女王様の精子をお前の口の中に出すぞー、ア～イク、イクイク！」

俺はテレフォンセックスの世界でナミエ女王様の精子を口の中で受止める。

事が終わり1分ほど経ったころ…

「良かったわ。またチャンスがあればやろうね」

先ほどの緊迫感ある声質とは違い、とっても優しい人妻に変わっていた。

彼女とはその後電話Hはヤっていない。

まあラブコールならこの女王様レベルがたくさん生息してるんで次を探せばイイでしょう。

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