アニメ声JDと相互オナニー中に、次のリアルセックスの約束をした。
西田さん(25歳 男性 兵庫県 フリーター)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
VI-VOで知り合った女子大生とテレエッチ
彼女もいなくて一人でムラムラし続ける日々。
俺は「VI-VO」というアプリで性欲を発散していた。
このアプリは女の子と電話が繋がり、エッチなことも出来るというアプリだ。
それに、女の子側からアピールのメッセージが届くため、消極的な性格の俺にも向いているアプリだった。
このアプリを使っていて仲良くなった一人の女の子がいる。
名前は美奈子。
美奈子は俺よりも少し年下の女の子で女子大生らしい。
俺に対してもちゃんと敬語で話してくれる。
しかし、体はしっかりと成熟しており、エロさ満点だ。
とある深夜、美奈子とビデオ通話が繋がると既に美奈子は全裸で待機していた。
ルックスは可愛い系。
張りのあるアニメのようなおっぱい。
程よく整えられた陰毛。
今夜もこの体を見ながら楽しいことが出来ると思うと興奮が止まらない。
見せただけで高揚する初心な女子大生とテレエッチ
美奈子「こんばんは〜」
俺「今日もエロいね」
美奈子「あれ?まだ服来てるんですか?脱いでくださいよ〜」
敬語さえもエロく感じて来る。
俺は言われた通りに服を脱ぎ始めた。
ビンビンに勃起した肉棒が姿を現すと、美奈子の顔が赤くなり始めた。
美奈子「めっちゃおちんちん大きくなってるじゃないですか!」
俺「美奈子ちゃんのエッチな裸を見たらこうなっちゃうよ」
美奈子「じゃあ今日もいっぱい気持ち良くなってくださいね?」
俺はシコり始めた。
やっぱり美奈子の裸はエロ過ぎる。
美奈子のおっぱいを見ていると、乳首に吸い付きたくなる。
無意識のうちに俺は口をペロペロさせながら画面に映る美奈子のおっぱいをガン見していた。
すると、美奈子はこう言い出した。
美奈子「そんなにおっぱい舐めたいですか?」
俺「舐めたいよ」
美奈子「じゃあ、おっぱいドアップで見せてあげます」
俺「やったー!」
画面にドアップで美奈子のおっぱいが映し出される。
シコる手が止まらない。
あぁ、触りたい。
この両手で揉みしだきたい。
心で思っていた言葉でテレエッチがまさかの展開
心の中で思い続けていたことは、気が付けば口に出てしまっていた。
俺「あぁ、おっぱい触りたいよ〜」
美奈子「じゃあ今度触ってくれますか?」
俺「え?」
美奈子「私とあんまり住んでる場所離れてないみたいだし…」
俺「触らしてくれるの?」
美奈子「ぜひ、直接おっぱい揉んだり舐めたりしてほしいです!」
そう。
美奈子とは前回ビデオ通話をした時に話していたのだが、俺とまあまあ会える距離ぐらいの場所に住んでいたのだ。
とはいえ、俺と美奈子はVI-VOだけの関係。
いきなりの誘いに俺は少しだけ戸惑った。
俺「本当にいいの?」
美奈子「私は良いですけど…」
俺「本当に?じゃあ今度会ったりとかしてくれるの?」
美奈子「はい♡」
一気に二人の距離感が縮まった気がした。
「はい♡」と返事した時の美奈子の表情がとんでもなく可愛かった。
俺は美奈子の笑顔に萌えた。
俺「会ったら、その、おっぱい触ってもいいってことは…」
美奈子「うん、エッチもしましょ♡」
その言葉を聞いて、股間が破裂するかと思うぐらい膨張した。
俺「早く美奈子ちゃんとエッチしたいよ〜」
美奈子「その時はいっぱいおっぱい舐めてくださいね?」
そんな会話をしながら、俺と美奈子は引き続き画面越しに裸を見せ合っていた。
美奈子もオナニーをし始めて気持ち良くなっているようだ。
俺は相変わらず美奈子のアニメのようなおっぱいに見惚れてシコシコが止まらない。
美奈子「あんっ!あんっ!♡」
俺「ふぅ、喘ぎ声も可愛いね…」
美奈子「あんっ!イッちゃう♡」
俺「ふぅ、俺もイキそう…」
やがて俺と美奈子は絶頂に達した。
オナニーが終わった後はいつも寂しくなる。
しかし、今回は次への大きな楽しみを感じていた。
次に美奈子の顔を見るのは画面上ではなく直接対面かもしれない。
淡い期待を胸に、今夜のビデオ通話を切った後、俺は美奈子とのセックスを想像しながら、ラブドールに抱きついて腰を振り、もう一度抜いた。
テレエッチで仲良くなった女の子と会う約束をながらテレエッチした体験談だよ
赤くなっちゃったり純粋な女の子でそんな女の子から信頼を勝ち取るのは紳士の証だねぇ♪
心で思っていた言葉が出ちゃうほど夢中になって興奮できるのはテレエッチならではだね。
実際に会った時どんなお話してエッチしたのか気になっちゃうなぁ…。