ツーショットダイヤルで繋がった白衣の天使とテレフォンセックス
きさぶろうさん(50歳 男性 栃木県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
すっぴんで濡れマンとテレエッチ
マッチングアプリでヤリマン探しに奔走していた私も既に50歳。
昔みたいに若い女子から足あとが付くなど全くと言ってイイほど無くなりました…。
そして俺もそろそろ引退かな…と思った頃、緩マンたちとテレフォンセックスが満喫できるツーショットダイヤルとやらに出会います。
その名はすっぴん。
直接出会ってオフパコする番組ではありませんが、プロフィールや掲示板も揃ってそれはSNSと大差なし。
おまけにマッチングした女がほとんど性に貪欲な濡れマンガールばっかりなんです。
グラマーな新人ナースはオナニー中毒
直近だと1ヵ月前の話し。
番組にアクセスし、まずは地域を絞り近場のエロマンを探していると…
「子宮が疼いてたまないの~、誰か私とオナニーしない?」
私はこのオナニー中毒娘をいっぺんで大好きになりました。
数回のメッセージのやり取りだけで即マッチング。
彼女はココネちゃんで21歳の新人ナース。
やり取りからは、オッパイはFで尻は90で相当グラマーらしい。
また顔は安室ちゃんみたいでとっても小顔の可愛い系と自分で言っていました。
彼女とスマホが繋がります。
「そんなにスタイルがイイと患者さんからエッチな事ばっかりされて大変でしょ?」
マッチングアプリだと真摯に対応しないと嫌われますが、このエロ番組だといきありエロ話から入れるんで非常に助かります。
「そうなの。入院している男性ってスッゴイ溜まっているいるでしょ?だからエッチ話とか、たまにお尻を触られたりもう毎日が大変」
話し方のテンポからすると嫌がっている風には聴こえず、逆に嬉しそうな感じがします。
患者と関係を持つ新人ナースとテレエッチ開始
「やっぱ、あれでしょ…アダルトビデオみたいに入院している患者のワガママを聴いてあげたりするんでしょ?」
年を取るとこんなエロ話が大好きになってくるモノです。
「一杯あるよ!テコキは数回あるし、フェラは1回だけ…かな。みんな溜まっているから凄い量で口の中からいっつも零れちゃうの」
可愛い声でこれだけ下衆な話を淡々とされるとおじさんの股間もみるみると熱くなり、且つビンビンとなっていましました。
「いいなあー、その患者さん。幸せだよなー」
本気でそいつらの事がうらやましくなってきました…とココでココネちゃんが「テレフォンセックスやる?」
前回もそうでしたが、ココで繋がる女子って大抵がオナ電大好きガールばっかり!それに過激性も抜群で、本気のアヘ声も聴かせてくれるんでメチャクチャ最高なんです。
テレフォンセックスがスタート。
「チンポのサイズは?」
エッ!こんな若くて真面目な白衣な天使が、こんなひわいな言葉を使うなんてマジでアドレナリンが上がってしまいます。
「普通はそんな大きくないけど、勃起した18㎝位…かな」
5㎝ほどサバを読みますが、特に声だけのHなんでバレる心配などありません。
「へぇー大きいんだ。じゃあさっそくいただきま~す!ピチャピチャ、ジュル…ジョボ」
スマホの向こうからかなり吸引強めのフェラ音が聴こえだし私も必死に短小チンポをシごきにかかります。
「大きい!顎が外れそう…ジュル、ジョボジュボ」
ウソでも嬉しいモノです…。
「私ね…フェラしながらクリもいじってるの…ア~気持ちイイ~…ねぇ~、私のクリもチロチロしてくれる?」
今度は私のクリ音で彼女を翻弄。
「チュパ、チュ…ジュルジュル…、綺麗だよココネちゃんのクリ…それにとっても硬くなってるよジュルジュル」
ココネちゃんは過激なエロ声を発しながら
「今度は、ア~、あなたの巨根を…イイ、ア~、デカマラ、私のアー、パイパンマンコへ突っ込んで~ア~」
私は机の上に置いていたオナホールを短小チンポへ差し込み仕上げに入ります。
「イイよー、ココネちゃんのパイパンマンコ!締まりも最高だよ~」
「もっと突きあげて~ア~スゴイ、巨根久しぶり~」
お互い恥じらいなどみじんも無く隠語やエロ用語のオンパレード。
限界です!辛抱堪らなくなった私の短小チンポから大量の精子が発射。
因みにココネちゃんの方も悲鳴のようなイき声が聞こえたので間違いなく潮を吹けたのではと勝手に思っています。
このスケベ番組を利用してそれほど時間も経っていませんが、またプロフや掲示板でココネちゃんを見つけたらテレフォンセックスをお願いしようと思います。
エッチに抵抗がない新人ナースさんが患者さんとヤっちゃって更に性欲が強くなっちゃったねぇ♪
男性からエッチでも好意を向けられるのは悪くないんだよね。
噓の大きさだとしても女の子は妄想が止まらなくなってテレエッチに積極的になるんだぁ。
手でするのもいいけれど、おもちゃを使ってフェラやセックスをイメージしながらするは格別だよ。