スカイプでセックスレスの淫乱人妻と繋がった話

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週2~3でセフレの人妻とテレエッチ

地方でしがないサラリーマンをしている30代のものです。

通話アプリを使い人妻と知り合うことが出来ました。

週に2～3回、通話アプリでの電話エッチをする間柄です。

向こうの方はまだ20代。

まだ遊びたい盛りに結婚したこともあり「遊び足りなかった」という感じが実によく伝わってきます。

このまま関係を続ければそのうちその先も・・と期待をしております。

テレエッチの始まりは職場にいる人妻の魅力に惹かれました

なぜ私が人妻を狙うようになったか？というと、私の職場ではパートさんを多く雇用しております。

人妻特有のフェロモンに正直「いいな」と思うことはあっても職場への影響を考えると当然、手を出せないというのが正直な所です。

そうなると別の場所での出会いを求めることになるのですが、その時使ったのが実に典型的な方法ですが「スカイプ募集掲示板」でした。

スカイプというと一世を風靡したものですが、まだまだ利用している方は多いです。

その掲示板は募集しているテーマにそって投稿できるようになっており、雑談・趣味仲間・寝落ち目的で通話・・と言った感じでバラエティに富んだ理由で募集がかけれています。

その中でふと目にとまったのが20代の女性で既婚者の方でした。

募集内容は「相談」となっていましたので内容が気になりスカイプの登録申請を送ってみることにしました。

この時点では興味本位七割・エロへの期待三割くらいだったように思います。

警戒されないように「自分も悩んでいることがあります。ぜひお互いにお話しましょう」という当たり障りのないメッセージを送りました。

すると意外にもすぐに返信が帰ってきて、「今から30分ほどお話しませんか？」との事。

迷う理由は見当たらなかったため、すぐにお互い承認して通話する運びとなりました。

セックスレスをきっかけに浮気テレエッチを始めた人妻

こちらも向こうもスマホアプリを使ってでの通話です。

かなり長時間に渡り会話をしていたように思います。

少なくとも二時間ほどは会話したのではないでしょうか。

時間帯は夜だったのですが、旦那さんは夜勤だったこともあり時間を気にせずじっくりと話すことが出来ました。

この人を仮にR子としておきます。

R子はまだ20代にも関わらず非常に落ち着いた声の持ち主で、かなり若くして結婚したとの事。

個人の特定が怖いので詳細は省略しますが、最初は子供の悩み、旦那の悩み、、正直誰でも抱えているような平々凡々な悩みでした。

暇になってきた私は徐々に下の話に誘導していくことにしました。

「旦那さん、何時くらいに帰ってくるの？」

「夜仕事だとなかなか二人目っていうのも難しくない？」

となるべくエロを感じさせないように自然な形で夜の営みの方向へ誘導して行く事にしました。

R子「うん、なかなか最近忙しくて作る余裕なくて・・」

良い感じです。

すかさず私は聞きました。

私「夜の方の営みとかないの？笑」

あくまで冗談っぽく・・という感じで聞いたのですが、ど直球に「うん、最近無くて・・」という答えが返ってきました。

ここまで来れば猥談に持ち込むことは安易です。

そもそもスカイプで悩み相談を募集している時点で女性も「そっちの」期待を多少はしているというもの。

長時間会話が出来た時点で半分は成功していると考えてもいいでしょう。

アダルトグッズまで使うドスケベ人妻とついにセフレに

寂しいときはどうしているのか、聞いてみた所「大人のおもちゃ」で慰めているとのこと。

私「ちょっとどんなだか見せてよ」

と冗談っぽくいいます。

R子は笑いながらもカメラでそれを見せてくれました。

そこには最近話題になった某「ウーマナンタラー」が映っていました。

どう使うの？見せて・・と思い切ってお願いしてみると、R子は「少しだけなら・・」
と承諾してくれました。

私の興奮は最高潮に達したのを覚えています。

どうやら私は行為そのものを見るよりも過程を楽しむタイプのようです。

それはともかく、「ウーマなんとかかんとか」

を当てるR子は徐々に息使いを荒くし、私はR子に卑猥かつ優しく囁いているとR子は絶頂に達したようでした。

それ以降、定期的にスカイプすることを経てLINEでビデオ通話するまでになりました。

もちろん目的は電話エッチです。

このまま直接会うことがかなえば・・と過程を楽しんでいる次第であります。

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