現役JDと通話アプリでテレフォンセックス

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エッチな女の子とプライベートの連絡先を交換

アダルトチャットにはまっていた時期の話です。

大手アダルトチャットサイトで複数の女性とチャットを楽しんでいました。

アダルトチャットには2ショットモードがあるのが普通で、少し料金を高く支払うと二人きりで音声通話や、映像を含めた相互オナニーなども可能です。

中でも良く通話していたNさんとは、アダルトチャット外でも連絡を取り合うような仲になりました。

アダルトチャットと言っても、チャット内で宣伝をするよりも、専用のアカウントを作って宣伝などをした方が人を呼び込みやすくなります。

実際にSNSのログイン報告見たよーといった会話はフックに使いやすく、女性を口説くテクニックとしても使っていました。

Nさんは現役JDの苦学生で、学費を稼ぐためにアダルトチャットをしながら稼いでいる状態でした。

エッチには積極的ではないと思っていて、愚痴を聞いたりしていたら気が付いたら距離が近づいて言った感じです。

そのうちチャットで乱れるようになってくれて、こちらは映像を送らずに彼女の姿を見ながら相互オナニーをしていたのですが、ある時私のSNSアカウントの方に連絡が来ました。

驚いたのが、通話アプリのIDが書いてあり、Nさんはプライベートで話したいことがあるという事でした。

プライベートな話と言うことで、あらぬ妄想をしつつも連絡先を交換、通話アプリで実際に通話することになりました。

普段とは違う音声だけのテレエッチに発展

深夜2時過ぎ、アダルトチャットのピークタイムを過ぎた後に彼女と通話しました。

彼女は話題を切り出しづらそうだったので、その日の通話はどうだったなどの雑談をしていると、このままテレフォンセックスをしたいと切り出されたのです。

事情は分からないものの、誘われたら乗らないのも失礼なので快諾し、普段とは違って声だけのテレフォンセックスをしました。

画像が見えない分息遣いなどに集中できましたし、陰部をいじる湿った音なども間近に聞こえた気がします。

アダルトチャットをしているとどうしてもキーボードを使いたくなりますし、PCを使った方が便利な面もあります。

通話をつなぐ場合も横になりながらというのは難しいので、スマホの通話アプリでテレフォンセックスをするのはかなり新鮮でした。

いつもより早く射精してしまいましたが、彼女はまだイクまで時間がかかりそうだったので、相手のタイミングに合わせて声を上げることに集中しました。

彼女もいつもの映像をつなぐ2ショットチャットよりも興奮しているようで、30分近くテレフォンセックスを続け、ようやくイクことが出来たようです。

ライブ中のストレスが原因な性欲の強いエッチな女の子

事後に事情を聴いてみたのですが、色々ストレスが溜まっていたので、お金を貰わない形でテレフォンセックスがしてみたくなったそうです。

マイクやカメラを意識するとイクのに集中するのが難しいということで、プライベートなテレフォンセックスを試したくなったという話でした。

こちらも新鮮で良かったと答えたところ、彼女は本当は何回もイっていたけど、終わらせるのがもったいないので続けてしまったと話してくれました。

他の人ともしているのかとも聞いてみたのですが、プライベートで通話したのは私が初めてということです。

嘘だとしても嬉しい言葉です。

アダルトチャットを始めてから性欲が強くなって、プライベートでのオナニーの回数が増えてしまったという話だったので、性欲強い人も大変だなぁと思いながら、また何かあったら返してその日の通話を終えました。

その後の関係ですが、プライベートでテレフォンセックスのお誘いが来ることはほとんどありませんでした。

数ヵ月に1回くらいで、SNSで女の子の日だからチャットをお休みするという告知が出た日の後くらいが多かったです。

なので、性欲が高まるタイミングが決まっていたのかなぁと思っています。

後は、アダルトチャットをチェックして、人が入っていないタイミングで声をかけるくらいです。

彼女が苦学生なのを知っている分、プライベートな時間を拘束しづらく、こちらから通話を求めることはしませんでした。

やがて大学を卒業するタイミングで彼女もアダルトチャットをやめ、アカウントを消してしまいました。

プライベートな通話アプリの連絡先は残ったことになりますが、就職してからアダルトチャットで知り合った人間の繋がりが残ってもなぁということで連絡はしないでいます。

ただ、声だけでするテレフォンセックスは気持ちよかったのは覚えています。

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