電話の向こうのエロい音声にイチモツを握りしめてしまった。
ぽぽポン太さん(56歳 男性 富山県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
タバコ休憩中に教えられたテレクラの存在
50代の男性だが若いころに地方のテレクラにハマってしまい、週2くらいで通っていた時にあった経験を書いてみたいと思う。
当時私には彼女もいたが、彼女は看護婦で夜勤仕事が多く、私は普通の日勤の会社の勤めていた。
当時なかなか時間が合わず会う機会が少なく、女性経験がそんなに多い頃ではない私は、常にモンモンとした毎日を送っていた。
そんな気持ちを会社で悟られぬように、モンモン気分をごまかすように、空を見上げ”ため息”をよくついていた。
会社の休憩所でタバコを吸っていると先輩が、
『どうした!ため息ばかりついて、ええ若いもんが!』
と声をかけられた。
この先輩は会社でも風俗王と言われるくらいの遊び人で30過ぎでも結婚に興味がなく独身イケオジでした。
自分を見る目がエロいこと考えてるなという風に見てくるのが嫌で
『別に、なんでもありませんよ』と答えた。
すると先輩が『いやあ、たまった顔をしとる!』
と意味不明な解釈をされてるなと思いつつ、『えっ!』と返答てしまった。
すると先輩はニコニコしながら
『おまえは金を払って玄人としたいか、素人を口説いてしたいか』と聞かれ
『え、そりゃ素人さんと仲良くなりたいです…』と答えると先輩が
『よっしゃー!今晩仕事が終わったら付き合え!』と言われた。
『はあ、…判りました』と答えた。
就業時間が終わり、駐車場で先輩を待っていると
『よっしゃー!俺の後ろについて来い』
というので一応、気を使って
『あのー僕、車出しますんで乗って行ってください。』というと
『アホかっ!女の子つかまえたら別行動じゃ、行くぞ!』というので先輩の車を追っかけた。
街の駐車場に車を止めて先輩に聞いた『どこ行くんすか?』
『テレクラだよテ・レ・ク・ラ』ルンルン顔で言う。
エロ顔にちょっと吹き出しそうになったが、先輩がテレクラのルールを教えてくれた。
お店に入り会員登録を済ませ、料金を払って個室に入った。
椅子に座ると小さなテレビからエロビデオが流れていた。
先輩いわく溜まっていたら個室でしてもいいんだぞ!と先ほどルール説明で聞いていたが、『え、マジかこんなところで出来んぞ、恥ずかしい』と思った。
早取りに手間取りつつ初めてのテレエッチ
さて、電話での女性のキャッチだが先輩いわく受話器をもってフックを指で切れるギリギリの状態でベルが鳴ったら離せと言うのだが、ベルは鳴るのになかなかつながらない…。
先輩は入って早々にキャッチしたらしく楽しそうにしゃっべているのが聞こえる。
しばらくすると先輩が自分の個室をノックして『俺は、これから行ってくるから頑張れよ』と言って店を出て行った。
入店し30分ほどたったが一向にキャッチできない。
エロビデオがモンモンと気持ちを誘惑してくるし、なんか、腹が立ってきた。
とその矢先に、電話がつながった『もし、もーし!』叫んでしまったが、電話の相手から何も聞こえてこない。
あれおかしいぞと思ってよーく聞いてみると、『はあ、はあ、』と言う女性の息遣いが聞こえてきた。
『もし、もし』と声をかけると『したい…したいの』と聞こえてきた。
『えっ!』と思いつつも『どうしたいの?』と聞いてみた。
すると『あなたの言われるまま、エロイことがしたい…』と言って来た。
調子に乗って『なら、服を脱いで』と言った、『はい…』とか細い声で言うと電話の向こうからジッパーを降ろす音が聞こえてくる。
すかさず『ブラは取ったのか』と強い口調で言うと『いやん…』と言いながらゴソゴソ聞こえてくる。
『今度はパンティを脱いで』と言うとシュルシュルと脱ぎ捨てる音が聞こえてくる。
『どこを攻めてほしい』と聞くと、か細い声で『あそ・こ』と言う『触ってごらん、そして音を聞かせて』と言ったら、電話の向こうからクチュクチュと音が聞こえてきた。
個室のエロビデオはさっきまでウザイなと思っていたが、気持ちを冗長させ自分のイチモツはギンギンであった。
今でも忘れられないテレエッチの思い出になりました
調子に乗って『指を入れてみて』と言ったら『いやん』と言いながら『はあはあ』と息遣いが荒くなってきた。
自分も知らずに自分のイチモツを握りしめていた。
『指を激しく動かして!』と言うと、はあはあと言う息遣いと共にクチュクチュがグチョグチョと聞こえてくる。
思わず自分のイチモツ激しくこすっている自分がいた。
電話で『なんか俺イキそうと』言うと『私もよ、一緒にイってぇ』と聞こえたともにグチョグチョの音が早くなっていることに興奮し、自分は果ててしまった…電話の向こうでは
『イク、イクっ!!』と言って彼女は果ててしまった。
ふぅーと思って電話にベットイン後の彼氏みたいに『もし、もし、とても良かったよ』『また是非会って…』まで言うと電話はガチャリと切れてしまった。
『えーええ!!』なんじゃこれはと思った。
あとは空しく自分のオタマジャクシをくるんだテイッシュを握りしめ、個室のエロビデオが流れていた…。
最初はこんなところでするもんか!と思っていたが、とても興奮した経験であった。
そのあと何回も通い何人かとHすることはできたが、テレフォンセックスはあの一回だけだった。
あの電話の彼女との興奮は脳裏に残っている。
今は、看護婦の彼女と結婚して子供もいる。
先輩は定年で会社を引退されたが結婚はせずに内縁の彼女と過ごしている。
若いころのテレクラでのテレフォンセックス経験であった。
溜まってるときは繋がる前からついオナニー始めちゃうんだぁ♪
指示出してもらって誰かにしてもらっているのを想像するのが気持ちいいんだよねぇ。
男の人も興奮したら我慢汁でクチャクチャ鳴ったりするかな?
たった一回になってしまったテレクラでのテレホンセックス体験だけど興奮できてよかったねぇ。