ハッピーメールで知り合った変態処女とスカイプでエッチなことをした後、処女をいただいた体験
あいちゅんさん(29歳、男性、栃木県、IT系)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
当時俺には、彼女がいた。
もちろんセックスは毎日のようにしていたが、俺は満足していなかった。
始まってしまえば彼女もやる気満々になるのだが、俺が調子に乗ってオーソドックスなセックス以外をしようとすると拒否する。
拒否されると無性にそういうことがしたくなってしまい、出会い系に登録してしまった。
出会い系で2人の女の子と連絡先を交換できた
登録した出会い系はハッピーメール。
俺のスペック:年齢29歳、身長175センチ、体系普通、顔フツメン
出会い系のことをよく知らなかった俺は会社の友人に聞いてやり方を教わることにした。
とりあえず登録時にもらった無料ポイントを使用して近場だけど県外の人3人にメールを送った。
なんで県外にしたかというと、彼女にばれないためだ。
ばれる確率は少しでも低くしておきたい。
「気になったのでメールしました。初めてなのでよくわかりませんが、よかったらメールしませんか?」
3人に同じメールを送り、なんと3人とも返信が来たのだ。
返信が来たことに舞い上がったが、そのうち一人は、怪しいアドレスを教えてきたのでこちらから返信はしなかった。
残りの2人は普通に4通ほどメールをした。
無料ポイントがなくなりそうになったので、ダメもとでメールアドレスを添付して連絡が来るのを待った。
すぐさま2人とも連絡があり、それからメールで連絡を取り合った。
彼女の名前はしおり(S)とレイナ(R)。
Sは、県外に住んでいながら俺の地元の大学生だった。
そろそろ一人暮らしを考えているらしくいいところがないか聞かれた。
Rは、県境のアパートに一人暮らしで最近彼氏と別れたらしい。
メールから飢えている感じがビシビシ伝わってくる。
ちなみに24歳ショップ店員だ。
それから5日ほどSとRとメールをしたが、いいかげんお互いに顔が見たくなったのでスカイプでビデオ通話をすることになった。
まずはSとスカイプで通話した。
Sは声通りのかわいらしい顔をした女の子だった。
お互い裸を見せ合い大興奮
俺「初めましてだね。てかめっちゃかわいいね。ほんとに彼氏いないの?」
S「い、いないですよ!・・俺さんもかっこいいですね。」
俺「ほんとにー?お世辞とかいらないよ。あ、そういえば一人暮らししたいんだったよね?それだったらさ、いいところ知ってるよ。安いし俺の家からも結構近いし、大学もチャリで通えると思うよ。」
S「ほんとですか?じゃぁ今度教えてください。ってかほんとにかっこいいと思いますよ!大人な感じで。いつもスーツなんですか?」
俺「仕事中はスーツだからね。仕事から帰ってきたばっかだからさ。着替えていい?俺の裸みたい?」
冗談で言ってみるとSは即答した。
S「見たいです!」
俺「あはは。冗談だよ。って、え?」
S「私も見せます。ほらおっぱい。結構大きいでしょ?これだけが自慢なんです。」
画面越しにSのおっぱいが見える。
とてもエロくて大きなおっぱいが見えた。
俺「これは確かに自慢できるね。もしかしてSって処女だったりする?欲求不満?」
S「え?なんでですか?処女に見えますか?確かにまだ経験ないですけど。。あの、、俺さんの身体も見たいです。ダメですか?」
俺「身体って上半身だけでいいかな?」
そういいながらネクタイを緩めてワイシャツとインナーを脱いだ。
Sは食い入るように私を見ている。
S「あの、ズボンの上から・・・その・・出てます。」
俺「ん?あぁッ!ごめん!Sのおっぱい見て勃起しちゃったみたい。」
S「私の身体で興奮してくれたんですね。うれしいです。」
お互いがお互いの身体を見ながら照れて無言の時間が少し続いた。
俺「・・・なんか変な空気になっちゃったね。とりあえず、服着るね。」
S「いや、あ、あの!ひかないでくれます?」
俺「ん?なに?」
S「俺さんの全裸見たいです。筋肉すごい・・・私のも全部・・見せるので・・」
変なことになったなと思いながらも俺の頭の中はSの身体のことばかりがぐるぐると回っていた。
Sは処女なのにかなりの変態だった。
俺は無言でPCの前で全裸になった。
ガチガチに勃起したチンコが上を向いて自己主張をしている。
とても恥ずかしかったがそれどころではなかった。
画面越しではあるが、初めて顔を見た女が俺の目の前で全裸になっているのだから。
Sも全裸になりお互い全裸のまま無言だった。
俺「きれいだね。おっぱいもっとよく見たいな。もう少し近づいて。」
S「は、はい。こうですか?」
俺「うん、そうそう、よく見えるよ。デカパイだね。乳輪も大きめで乳首も勃起してるよ。興奮してるの?」
S「・・・。は、はずかしいです・・・。」
俺「処女なのに変態だね。Sは、オナニーはどのくらいしてるの?」
S「えっと、、、1日に1回ですんッ。寝る前に。あ、でも休みの日は2回か、、3回くらいするときもあります。」
俺「Sエロすぎ。オナニー見せてよ。カメラをおマンコの近くに置いて、いつもやってるみたいにさ。」
S「俺さんのおちんちんも、、、んッ、俺さんのオナニーもみたいです。」
俺「じゃぁ一緒にオナニーしよっか。こんな感じでいいかな?」
S「は、はいっ、大きくてすごいです。こんなの私のに入るかなぁ?はぁ、はぁっ、AVのより大きくないですか?」
俺「AV?どのくらいかわからないけど、女の子とセックスするときは普通にマンコに入ってるよ。」
S「そうですか。いつも見てるAV男優さんより大きいような気がします。あ、私のおマンコ見えますか?こんな感じでいいですか?
めっちゃ恥ずかしいです・・・。」
そういいながらSはおマンコをぐちゅぐちゅといじくっている。
卑猥なおマンコが画面いっぱいに映っている。
カメラの目の前で性器を見せ合いながらオナニー
俺「なんかめっちゃ濡れてるし、ひくひくしてるけどいつからいじくってたの?」
S「私がおっぱい見せた時からです。んッ、私ッ、変態かも。俺さんッ、もうッ、もうイッちゃいそうですッ!」
画面いっぱいのマンコを激しくいじくるS。
クリトリスだけではなくどうやら乳首もいじくりながらオナニーしているようだ。
実は俺もSのおっぱいを見た時からひそかにチンコをしごいていたため我慢汁はたらたらと流れ出て今にもイキそうだった。
「あぁッ、いいよッ、俺もイキそうだッ、精子出るところ見たい?」
「見たいですっ、私にかけてッ、いっぱいかけてッ、あぁっ、イクっ、イクーーっ、あぁッ、アッ、アッ」
Sはマン汁を垂れ流し、マンコをひくひくと麻痺させながらイッた。
かわいらしい声が少し低くなり獣のような声で喘ぎながら体をびくびくとけいれんのように動かしている。
あまりのイキっぷりに興奮しすぎて夢中でチンコをしごいていたら俺も盛大に射精してしまった。
精子は勢いよく飛び、大量に出た。
大量に出た精子はすべてPCにべっとりとついた。
肩で息をする俺はPCを拭きながらSに話しかける。
「S。どうだった?気持ちよかった?ってかさ、今度会ってみない?Sとおマンコしてみたいな。」
Sはぐったりと全裸のまま床に横たわっていて無反応だ。
しばらくするとSがゆっくりと立ち上がり、画面に近づいてきた。
俺「おまんこ見せて?」
S「こうですか?ちょっとまだ余韻が残ってて。」
マンコはまだひくひくと麻痺している。
俺「うん。エロいおマンコだ。まだひくひくしてるね。俺のチンコも射精したくてこんなになっちゃったよ。」
S「俺さんのおちんちんももっと見たいです。どうやってオナニーするんですか?」
俺「こうやってチンコをしごくんだよ。Sのマンコに精子を出す想像をしながらね。」
S「気持ちいですか?さきっぽからちょっと出てます。イッたんですか?」
俺「イってないよ。これは我慢汁。射精したらもっと勢いよく出るよ。さっきの射精見てなかったの?」
S「見てなかったです。射精見てみたいです。」
俺「さっき出したばっかりだからなぁ。俺を興奮させてくれればもう一回出せるかな。」
S「私のおマンコ見れば出せますか?」
クリトリスが赤く充血したマンコが画面いっぱいに映し出された。
俺は興奮してチンコを激しくしごき始めた。
俺「あぁッ、いいよッ、ものすごくエロい。」
S「んんっ、俺さんもエロいですッ、俺さんのおちんちんたくましくてッ、またオナニーしたくなっちゃいましたッ」
Sはクリトリスを俺はチンコを激しくしごく。
S「俺さん、またイッちゃいそうですッ、んんっ、ああっ、イクっ、んんーっ」
俺「俺も出すよ。ちゃんと見ててね。んッ、アッ、んッ」
お互いがお互いを見ながら一緒に激しく盛大にイッた。
またPCにかかったが、二人ともしばらく動かず余韻に浸りながら息を整えた。
Sのおマンコはひくひくとうごめいている。
S「はぁ、はぁッ、癖になりそうですね。これ。今までで一番気持ちいいオナニーでした。」
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俺「ねぇ、俺たち会ってみない?セックスしようよ。Sのこと犯したくてたまらないよ。オナニーより気持ちいいよ?」
S「ほんとですか?初めては痛いって聞きますよ?」
俺「大丈夫だって。ゆっくりおマンコほぐしてから入れるからさ。どう?予定は?」
S「明日は講義ないんで、一日予定ないです。」
俺「じゃぁ今から会うってのはどう?もう会いたくて我慢できないし。」
S「ほんとに?」
俺「住所・・・はちょっとあれだから、家の近くになにかある?」
S「コンビニがあります。」
俺は、それを聞いてすぐさまSのもとへ車を走らせた。
教えられたコンビニにつくとすでにSはコンビニの横に立っていた。
Sを見つけた俺は抱き着くとキスをした。
手を引き、車に乗せてシートと一緒にSを倒した。
S「ちょっ、ちょっと待って。さっきお父さんが帰ってきて、家出るの見られちゃって。うち結構厳しくて。友達に会うって言ったら1時間しか許してもらえなかったの・・」
俺「わかった。じゃぁすぐやらないとね。おっぱい見せて。」
顔をつかんでキスをすると、はねのけられてしまった。
S「時間ないですし、ここじゃ誰かに見られちゃう。恥ずかしいです。」
俺は近くにあった公園の駐車場まで車を走らせた。
駐車場につくなり俺は、Sの服をはぎ取り、おっぱいにむしゃぶりついた。
S「待ってッ、あんまり時間ないです。んんッ、私初めてなんですッ」
俺「おマンコこんなにびしょびしょにして?期待してるんだろ?セックスしてみたいんだろ?」
足を開き、マンコを舐めまわした。
マンコはぐっしょりと濡れ、クリトリスは勃起していた。
俺のチンコを丹念にしゃぶらせたあとマンコに挿入した。
処女独特のきつすぎるマンコに挿入してすぐ射精しそうになったが、ゆっくり挿入することでなんとか我慢した。
Sが痛そうに顔をゆがめていたので、挿入したまましばらく抱き合ってキスをした。
俺の我慢も限界になったころSが俺に足をからめ、ぎゅっと抱き着いてきた。
S「ちょっと痛いけど、大丈夫です。私に出してッ?」
俺は乳首をしゃぶったりデカパイを揉みしだきながらマンコに激しく打ち付けた。
S「俺さん、私にッ、キスッ、キスしてッ?」
Sに体重を乗せて顔をべろべろと舐めまわし、マンコの中に射精した。
キツキツのマンコが気持ちよすぎて、体がガクガクと麻痺しながらの長い長い射精だった。
時間が来てしまったので、精子がマンコから流れ出たまま服を着せて家に送った。
俺「また今度、時間のあるときにゆっくり会おうね。じゃぁね。連絡ちょうだいね。」
S「はい。また今度。明日とか私時間あります。会えますか?」
俺「明日はちょっと予定があって。ごめんね。あ、あと敬語が時々出てるよ。セックスした仲なんだから敬語とかいらないよ」
明日はRと会う予定があったためSとは会えなかった。
そのままSとは、セフレの関係を私が結婚するまで続けた。
処女だった女を自分好みに調教するのは刺激的で楽しかった。
Rとの関係はまた今度。
処女ってやっぱり特別♪
何物にも染まってないってなんて素敵なんだろう~
お互い裸で相互オナニーするなんてやっぱり電話エッチって最高だよねぇ
結婚するまでセフレだったなんて、欲求不満とは縁なしね。