エッチな女子高生が、中出しされる妄想テレフォンセックス
きこさん(35歳 女 北海道 医療関係)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
高校生の頃よくテレフォンセックスしていた
私が高校生の頃に体験した話です。
当時実家で暮らしていたときに、むしゃくしゃしたら知らない男性とよくテレホンセックスをしていました。
彼氏がいて会うたびセックスはしていましたが、いたってノーマル。
同い年の彼氏は私以外体験人数がいないこともあり、セックスの経験がありませんでした。
本当はもっと言葉攻めとかいやらしい言葉で弄ばれたい私はエッチなサイトでテレホンセックスをしてくれる男性を探していました。
私のルールとしてテレホンセックスの相手はその場かぎり。
2回、3回と同じ男性とすると変な情が沸いたり、興奮度も冷めてしまうので必ず新規の男性を選んでいました。
あと男性の年齢層は40代以上。
なるべく変態そうな男性を選んでいました。
【気持ち悪いおじさんに女子高生が弄ばれる】というシチュエーションに興奮していました。
そう、私はとってもいやらしい女の子でした。
いつも
「登校中に痴漢されたら…」
とか、
「知らない人に襲われたら…」
なんて想像していました。
本当に襲われたら怖いんですけどね。
なのでテレホンセックスは怖い思いをせず、いやらしいことができるツールとしてよく利用していました。
ある夜知り合った男性は50代の男性でした。
文面からしていやらしさが伝わる募集を見て知り合いました。
【たっぷり苛めてイカせてあげるよ】
の言葉に私も早くイカせて!とノリノリでした。
テレホンセックスを始める前にチャットでおじさまと話しました。
どうやら今夜はしない様子。
ノーブラ、ノーパンで学校生活を送った
おじさまは明日はノーブラ・ノーパンで学校に行きなさいと指示してきました。
えっ…とすこしびっくりしましたが、Mな私はそうすることにしました。
次の日、本当に制服の下はノーブラ・ノーパンで登校した私。
下着を身に着けていない違和感がすごかったけど、いけないことをしてることが逆に私のアソコを濡らしてしまいます。
友達に会う時、授業中、彼氏としゃべっている時…バレたらどうしよう…と思うたびアソコがじゅくじゅくします。
たまにおじさまからチャットで会話するたび
【きこちゃんのヌルヌルおまんこはやく舐めたい】
【彼氏に見つからないようにするんだよ】
と言われるのでそのたびセックスしたくてたまらなくなりました。
彼氏としようにも下着を身に着けていないことがバレてしまうので言えません。
その日は早く家に帰りました。
夜になっておじさまとやっとテレホンセックスできるので待ち遠しい気持ちでいました。
おじさまから
【そのままの恰好で】
と指示を受けていたので、晩御飯中も制服を着たまま。
いつも部屋着に着替えることを知っている家族には当然不審がられました。
早くしたい私のアソコはべちゃべちゃ状態。
制服のスカートも愛液で汚れていました。
電話がかかってくる頃には既にアソコがびしょ濡れ
部屋に戻って21時を回ったころ、おじさまから電話がきました。
電話口からはぁはぁという息遣いが聞こえてきました。
おじさまも興奮してくれてる…と思うと私も興奮します。
【きこちゃん、今日はよくがんばったね。いまきこちゃんのおまんこはどうなっているのかな?】
太くて低い声だけどねっとりしたいやらしいしゃべり方にさらに興奮する私。
「きこもうだめ…朝からおまんこ濡れちゃってなんにも集中できない」
【かわいい声だね。ぼくも今日ずっときこちゃんのこと想像して勃起してたよ。きこちゃん濡れているんだね。指でおまんこ触ってごらん。】
「うん、あ、すごいぐちゃぐちゃしてる…」
【聞かせて…】
私は電話で自分の濡れてぐちゃぐちゃになってるおまんこの音をわざと音を立てるように指で動かした。
【いやらしい音だ。本当に濡れているね。良い子だ。そのおまんこ彼氏にバレてないね?】
「うん」
【下着つけてないきこちゃんのこと知ったら彼氏どんな顔するかな】
「たぶん嫌われちゃう…」
【ふふ、いやらしい子だなぁ。きこちゃんはいつもいやらしいこと考えているんだろ?今日はどんなこと考えたの?】
「…きこの濡れたおまんこのこと先生にバレて空き教室に連れてかれて、おまんこのお汁を先生に吸われちゃう想像してた」
【いやらしいね…じゃ代わりにおじさんが吸っていいかな】
「うん」
【スカートめくってお股開いてごらん】
座った状態で足を開いておまんこをさらけ出した。
じゅるじゅる…べろべろ…と電話越しに聞こえてくる。
私も舐められ、吸われていることを想像して指を動かすとさらに愛液でベタベタしてくる。
【きこちゃんのおまんこ汁美味しいね。吸いきれないよ…きこちゃん、おじさん勃起してるよ】
「おじさまの硬いおちんぽ、きこにちょうだい?」
【本当にいやらしい子だね。きこちゃん、近くにマジックあるかい】
「あるよ」
【そのマジックはおじさんのちんぽだよ。】
マジックでオナニーしながら妄想SEX
私はおかしくなりそのマジックを舐め始めた。
【きこちゃん、しゃぶってくれておじさん嬉しいよ。どんどん硬くなってきた】
さらに息遣いが早くなる私とおじさま。
【そのマジックをきこちゃんのおっぱいに挟んで舐めて欲しいな】
おじさまの言う通りにEカップのおっぱいにマジックをうずめる。
ぴちゃぴちゃ音を立てておじさまのおちんぽを想像してマジック舐めまわした。
【おじさんのちんぽ美味しいかい?きこちゃんの柔らかいおっぱいで挟まれておじさん気持ちいいよ。はぁはぁ、おじさんきこちゃんのおまんこの中に入っていいかい?】
「うん!きこのおまんこきて!生で入れて!」
【いい子だ】
ズリュッと簡単に入るマジック…いやおじさまのおちんぽ。
マジックを上下に動かしながら
【きこちゃんのなかあったかくて、きゅうきゅう締め付けてくるね。おじさんのちんぽそんなに嬉しいかい。】
「うん!おじさまのおちんぽうれしい。きこのおまんこおかしくなってるぅ」
【おじさんもおかしくなってきた。きこちゃんのなかにたっぷり精子だすよ】
「いやぁぁ妊娠しちゃうよ、おじさま…」
【女子高生が知らないおじさんの子供孕んだら大変だねぇ。おじさんの子供つくろうか】
「え、いやいや中出しだけはやめてぇぇぇ」
【たっぷり出してあげるよ】
おじさまはそういうと絶頂に達した。
嫌がる私のおまんこに中出しをしたのだ。
「おじさまの精子おまんこから垂れてきた…中に出さないでって言ったのにぃ」
【ごめんよ。あまりにもきこちゃんがかわいいから我慢できなかったよ】
「いじわる」
……この後はお互い、感謝をして電話をきりました。
私はお風呂から上がってもまだアソコが潤んでいました。
そのあとさっきのテレホンセックスを思い出し、夜な夜なひとりえっちに励んだのは言うまでもありません(笑)
れなと同じエッチなことばっかり考えてる変態さんだね♪
ノーパン・ノーブラでの登校楽しそうだなぁ…
Eカップの大きなおっぱい羨ましい。
私だってパイズリしたいのにぃ。