電話越しに命令されながらのオナニーで潮吹きしました

まきさん(26歳 女性 静岡県 OL)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

命令を聞きながらオナニー

私は26歳で、普段は一般事務として働いているOLです。

普段の生活に不満はありませんでしたが、3ヶ月ほど前に付き合っていた彼氏と別れてしまい、寂しい日々を送っていました。

すぐに次の人を探すような気にもなれず、しばらくは1人でいいかなとも思うようになっています。

けれどやっぱりムラムラとしてしまって、時折1人でオナニーをしたりしますが、それではあんまり満たされません。

私はすこしMよりの性癖を持っているので、誰かに命令されたりするオナニーやセックスの方が興奮するんです。

でも、知らない人と会って突然調教されたりするのも少し怖いなあという気持ちがあったので、まずはネットで命令してくれる人を探すことにしました。

エッチな命令を沢山されました

アダルト寄りの掲示板で命令してくれてる人を募集してみたら、意外とすぐに声をかけてくれました。

年上の方で、シュウさんと名乗るその人と、スカイプでテレビ電話をすることになりました。

シュウさんとテレビ電話が繋がると、パソコンの画面に彼の顔が映ります。

30代くらいに見えて、一重の切れ長な目元が印象的で素敵だったことを覚えています。

「こんにちは。電話ありがとう」

緊張している私を想ってか、シュウさんが声をかけてくれました。

私も慌てて挨拶して、5分ほど自己紹介をしたり、どんなプレイがしたいかを話し合ったりしました。

「じゃあ、命令されたいんだよね?」

しばらくすると、シュウさんが隠さずにはっきり言いました。

恥ずかしかったけど、期待とムラムラもマックスだったので、おずおず頷きました。

「それじゃあ、今から俺の言うことだけ聞いて」

「は……はい」

優しそうだったシュウさんにそう命令されて、素直に返事をします。

「まずは服越しに乳首いじってごらん」

「はい……あっ……ん……ふう……」

エッチなことをされると思っていたので、あらかじめぴったりした服を着ていたのは正解でした。

指先でコリコリと乳首をいじるうちに、どんどん乳首が硬くなってきます。

体の形がわかる服だから、すぐに乳首がたっているのがバレてしまいました。

期待してブラジャーもつけていなかったので、シュウさんに指摘されます。

「ブラジャーつけてないの?乳首勃起丸見えだよ」

「はい……ごめんなさい……あっ……!」

「そのエッチな乳首見せてみてよ」

何回もイってしまいました

シュウさんに命令され、私はドキドキしながら服を脱ぎました。

完全に硬くなってしまった乳首を見て、シュウさんに罵られます。

「ちょっと触っただけでコリコリにして……悪い子だね。乳輪を指で挟んでこっちに見せなさい」

そう言われ、私は指で乳首をつまんでカメラに勃起した乳首を見せつけます。

コリコリになったそこがぷるぷる震えていて、私は見せつけながらも指でいじってしまいました。

「今はいじっていいなんて言ってないよ。言うことが聞けない悪い子はお仕置きだ」

「あっ……そんなあ……っ」

「ほら、今度はクリトリスを剥いて直接触るんだ。イっても止めちゃダメだからね」

そう命令され、私は下着を脱いでクリをいじります。

もちろんシュウさんに見えるように脚を広げて、濡れ濡れになったアソコを見せつけるようにしています。

「ああっ!きもちいいっ!んぁあっ!」

「そうだ……もっと速く指を動かしなさい」

「あんっ!ああんッ!イクっ!イッちゃう!」

私は愛液で濡れたクリを指でクチュクチュといじって、すぐにイってしまいました。

それでもシュウさんに命令されているので、指をとめずにそのままいじり続けます。

「あああっ!!だめっ!いやぁっ!んああッ!」

「ほら、ちゃんとクリトリスを剥くんだよ」

命令してくるシュウさんも、興奮しているのか息が荒くなっています。

私の痴態でオナニーをしているのか、パソコンからはぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえました。

「ああっ!またいくッ!イクぅッ!!」

私はもう我慢できなくなり、2回目の絶頂を迎えてしまいました。

あまりの気持ちよさに身体がビクンビクンと波打って、アソコからちょろちょろと潮が漏れてしまいます。

シュウさんも同時にイッてくれたのか、はあはあという呼吸音が聞こえました。

それから命令電話エッチにハマってしまい、時折シュウさんと一緒にオナニーをしたりしています。

会わなくても気軽に欲求不満が解消できるから、重宝しています!


まきさん投稿ありがとうございます。

初対面の人とのスカイプでノーブラなんていやらしい♪

エッチな命令されたいのわかりやすかったと思うよ!

2回もイっちゃって潮も吹いて贅沢だね。