LJKの女王様と出会ってドMの僕が調教されてしまった話

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これは私が30歳、まさに去年の話です。

私はTwitterでその時期いろいろなSM嬢様を探すのに非常にはまっており、そんな中でもリアルで会って女王様に調教を受けるという行為を本当に楽しみにし、生活していました。

それまでですと、SMクラブに電話をし、好きなSM嬢を指名し、そこから店へ赴いてからプレイ調教をしていました。

だが、今時のTwitterではアマゾンギフトカードやペイペイを使用して先にTwitterの女王様へお貢ぎをして、それの対価として通話で調教してもらえるという制度のようなものがあるのです。

LJKの女王様と出会いました

それを知った私はひどく興奮してしまい、それによりお貢ぎをさっそくしてみることとしたのです。

初めてお貢ぎをしたのは東京都に住んでいる18歳のLJKの女性のりさ様です。

りさ様は東京に住んでいる高校三年生の女王様です。

ダイレクトメールを使いメールのやりとりを何通かしてみたのですが、非常にコミュニケーション能力の高い人だというのがメッセージから伝わってきました。

その後アマゾンギフトカードを数円お貢ぎして、いよいよ電話をすることに。

アマギフを払って調教が始まりました

電話の調教は初めてだったことと、なんだか不安が大きかったこともあり、とりあえずはお貢ぎ金額は1000円の安い金額にして楽しむこととしました。

電話に関してはカカオトークを使用し、まずは通話だけでの調教を開始します。

なかなかこの時点では正直詐欺ではないのかな？と思う部分がたくさんあって信じているようで信じていなかったのかもしれません。

ただ、金額もしれた金額ですのでまぁやるしかない、という気持ちでカカオをお互い交換し、通話を待ちます。

するとりさちゃんから連絡が。

「もしもーし、おい、ちんこ出せよ。」

この一言に非常にMな私は大興奮。

見られてはいないのですが、言われるがままにズボンを下ろして息子をあらわにします。

「どうせ汚ねぇちんこなんだろ？早くしごけよ。」

との言葉。

りさ様はJKにしてかなりのハイレベルな女王様のようです。

そしてそのままシコシコを開始。

すると、「私の唾の音が聞きたい？」との一言。

ひとつ返事で「お願いします」と、頼むと耳元でくちゅくちゅ、ぺちゃぺちゃ、との素晴らしい唾の音が。

はぁーん、との喘ぎ声も耳元で鳴らすことをしてくれて私の息子は硬さが半端ではない状態となってしまいました。

このままではもうすぐにでもいってしまう。

危険だ、と思った私を嘲笑うかのようにりさ様から、「画像送ってやるからこれ見てシコれよ」との連絡が。

ん？と思ったその瞬間にJK制服を着てM字開脚をしたりさ様らしき方のパンチラ写真がカカオで送信されてきたのです。

こんな使い方もカカオは出来るということに非常に感動したのと同時にむちむちの太ももの中から見えるピンクのパンツが最高に興奮しました。

食い込ませたいそのパンツ。

なかなか動画ではないのでまだまだですが、静止画でも十分なまでの破壊力のりさ様のパンチラ。

それと同時に、「JKのパンツ見てボッキしてんのか？きもいな？マジで。」

との罵倒の一言。

もうこれにはさらにボッキが止まらなくなり、我慢汁がベッドにたらたらと落としてしまうほどの大興奮でした。

このままでは危険、もういってしまう。

そう思っていたら、最後にりさ様のなんと！乳首の画像がカカオで送られてきたのです。

もう最高すぎます。

次回が楽しみになるくらい最高でした

こんな最高なことがあっていいのか？そう思うほどに興奮していた私のあそこを見ると無言で射精してしまっていました。

ここまで興奮することになるとは。

なかなか射精感が終わった後もおさまらず勃起に関しても非常に強い状態に。

こんなに興奮したこと今まであるだろうか？

しかもリアルなプレイではなく通話だけで・・・。

これがもしリアルや動画調教だったらどうなってしまうのか？

楽しみで楽しみで仕方ないですが、また次回のお楽しみにします。

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