社内女性と関係を持ち、その後テレフォンセックスをした話
きみまろ小太郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
現在40代男性の会社員で、福岡在住です。
以前、私の会社の女性と関係を持ってしまいました。
その女性は現在転勤をして、遠方に住んでいますが、時折テレフォンセックスをして萌えるような体験をいまだ継続中です。
キャリアウーマンの同僚とセックスをしました
数年前、会社の忘年会があり一次会が終了後、私は帰路に戻ろうと最寄り駅に向かっていましたが、先ほど一緒に飲んでいた同じ部署の女性から、もう一杯飲みに行こうと誘われました。
その後特に予定も無かった私は、彼女が指定した待ち合わせ場所へ向かいます。
彼女は当時28歳のバツ一女性で、仕事もバリバリとやって、出来るキャリウーマンでもあり、今後管理職となるレールが敷かれいる女性です。
お店に到着すると、そこには意外に彼女が一人。
少し驚きましたが、しばらく彼女と談笑しながら楽しい一時を過ごしましたが、お酒の勢いもあり、そのままホテルに行ってしまい関係を持つことになりました。
その後彼女は遠方への転勤が決まりましたが、何度か私のスマホへ連絡が来ます。
酔っ払いながらテレフォンセックスをしました
彼女は私に会いたいということを告げてきますが、あまり社内上、この関係がバレることは許されないことでもあり、私にとっても死活問題であるため、上手いい訳を考えながらお断りしてきたのが現状です。
そんな中、ある日彼女から電話が入ります。
どうも休日ということもあり、少し酔っぱらっている感じの口調で話しかけてきます。
一般的な話をする中、突然彼女が「もう会ってくれないなら、電話で良いからテレフォンセックスでもやろうよ」と言ってきました。
驚きましたが、実は私もお酒を飲みながら電話をし、その酔いもかなり回ってきたところでもあり、彼女の提案に乗ることに決めます。
彼女は積極的に私を誘ってきます。
「いま、パンティ1枚で、足を思いっきり開いて、あなたに見えるようにしているの」と言います。
頭の中で、その映像が膨れ上がり、一気に私のペニスは勃起します。
すると、「あー、いい、乳首きもちいいー。お願い、これ吸ってくれない?」と彼女が言うと、私は「チュパチュパ、チュー、チュー」と、ワザと厭らしい音をたてながら彼女の興奮を上げていきました。
「ふー、ハァー、素敵…もうこんなにコリコリ固くなっている…あーん、クリも気持ちいー」。
どうやらクリも弄り始めた感じです。
私は、「綺麗なピンク色のクリだね。すごい可愛いよ」と褒めてあげると、「いやーん、恥ずかしいよー。でも感じるウー」といい、彼女は段々と息を切らせながら、ハァーハァーという声だけが聞こえ始めました。
今度は「しゃぶっていい?あなたのペニス、お願い」といい、その後「チュパチュパ、ン―、ハー」と、美味しくペニスをしゃぶる音がスマホから聞こえ始めます。
一度セックスをしていると解像度が違います
ここらあたりから、私はペニスを扱くスピードがマックスに達していきます。
そして彼女から「上に乗るからね」と言い、「あー、入る―入る。入ったー」。
その後、乱れまっくた激しく悶える声が聞こえ始め、彼女の腰も振り方も、一度セックスをこの女性と経験していることもあり、それを頭の中で思い出しながら官能の世界へ入っていきます。
彼女は、バックからも突いてくるように要求してきます。
私は遂にたまらず、彼女へ聞きます。
彼女は「尻よ、尻。今日は尻の上にだしてー。おねがい。いっぱい頂戴」と言い、私は全ての精子を彼女の尻の上に吐き出しました。
しばらくの沈黙後、彼女から「今度から、これでいいよー。すごい感じたよー」と言い、今日はそれでお終いです。
その後、彼女から何度か電話がありますが、お互い時間が合えば、お酒を飲みながらテレフォンセックスをして、欲求を解消しています。
私的にも直接会って、後で問題になるくらいなら、間接的に電話でやれるこの方法に満足しており、また彼女との性的な相性に萌えってますので、とても今の現状に満足しています。
二人きりで二軒目の誘いなんて下心しかないね…♪
バレたら危ない社内恋愛でもテレフォンセックスなら安心だね!
れなもイケメン社員とテレフォンセックスしたい~