出会い系出会った女性と、テレホンセックスをした話
きみまろ三四郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
私は出会い系サイトを頻繁に使用して、多くの女性と出会い、その後肉体関係を結ぶこともたくさん経験しております。
今回、そんな出会い系で出会った女性と電話を使い、萌えるテレフォンセックスをした話をさせてもらいます。
帰国子女の女子大生とカラオケでエッチしました
2年ほど前にその女性と出会いました。
彼女は、当時23歳の女子大生の帰国子女。
第一印象は、あまりの若々しさに目が眩み、それでいてかなり可愛くグラマーな女性でした。
女優で言うと、松島菜々子風ないかした女性です。
そんな彼女との初めての出会いは、一緒に飲み行き、本来ならその後ホテルで関係を結ぶのが理想でしたが、なんせ見た感じが親子のような関係に見えるところがあり、もし、警察に尋問されたらどうしようなど考えてしまい、結果、飲み屋さんからカラオケボックスに向かうことにします。
数曲歌った後、流石帰国子女ということで積極的に私にキスをしてきて、その後対面座位をベースにボックス内でセックスをやってしまいました。
なかなか会えずテレフォンセックスというかたちになりました
その後何度か彼女から飲みの誘いが入りました。
ただ私的には、親子のような関係に周りから見られることに少し躊躇しており、なんとなく誤魔化しながら当面彼女と会うことは控えるようにしてました。
そんな休日の昼間ごろ彼女から電話が掛かってきます。
いつものようにお誘いが入りますが、仕事が忙しいを理由にお断りをするなか彼女が突然「もう、体が我慢できないよー」と言ってきたのです。
私はその言葉に萌える気持ちが芽生えました。
そして思わず「じゃあ、テレフォンセックスでもやってみる?」と彼女へ聞いてみます。
彼女は、「エー、恥ずかしいよー。いつもそんなこと、他の女子ともやってるんでしょ?」と照れながら答えてくれました。
カラオケの件を思い出し興奮しました
私はこちらからリードするから大丈夫と彼女へ伝え、始めにパンティの色を聞いてみます。
「えー、今日?今日は青のシルク。あーん恥ずかしい。」と言いながら、しっかり答えてくれます。
私が今ズボンとパンツをおろし、ペニスを扱いていることを伝えると、「みたーい、チンポ。触りたーい」と言いながら、なんとなく彼女の声も感じ始めてきたような厭らしトーンに変わってきます。
しばらく放置していると、彼女から「あー、気持ちいいー、乳首。コリコリしてきたー」と悶えながら私に伝えてきます。
彼女のオッパイはFカップであり、それを想像しながら私は更にペニスをシゴキ続けます。
そして、「じゃあクリトリス舐めてあげるよ」と彼女へ言い「ちゅるちゅる、ピチャピチャ」とワザと厭らしい音をたててあげます。
「フー、あー、気持ちいいよ。もっと、もっと舐め上げてー」と、かなり彼女は乱れ始めてきた様子です。
良い具合に仕上がったきたと判断した私は、「そろそろ入れるからね」と彼女へ伝えます。
「きて、きてー、あーん、すごい。いつもより大きくなっているー」と、完全に妖艶の世界に彼女は入り込みました。
私は後ろから突いてあげると彼女へ言い、そして叫び声とも捉えることが出来る彼女の乱れ捲りに、カラオケボックスで彼女とやった映像を頭に描き始めます。
その時のバックから彼女を突き捲り、Fカップが上下前後に揺れ動く様は圧巻でした。
私は想像と、過去の映像を思い出しながら、彼女を後ろからメチャクチャ突き捲っています。
そして彼女へ聞きます。
彼女は「いいよ、中で。今日は中でいいよー、お願い中に出してー」と、本日過去最高の絶叫で私にお願いしました。
私は何も迷わず、想像の世界で中出し完了です。
想像以上に興奮したテレフォンセックスで、かなり私は彼女に対し、萌え萌えといったところです。
それ以降も今回の件が癖になり、何度か彼女とスマホでテレフォンセックスを楽しんでいます。
カラオケでセックスなんてすごくエッチじゃん♪
おっぱいもFカップでおっきい!うらやまし~
テレフォンセックスもカラオケのこと思い出して興奮するね♪