遠距離の彼氏と電話中におしっこに行きたくなって…

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私には遠距離恋愛中の彼氏がいます。

近距離のカップルと違ってなかなか会えないため、お互いが休みの日の電話はとても貴重な時間です。

遠距離の彼氏と電話中に尿意が‥

ある日、私はその電話中に尿意を催しお手洗いに行きたくなってしまいました。

でも子供じみた性格の私は、尿意を我慢しながら彼氏との電話を続けることに。

ですが一度催した尿意が消えることは無く、徐々に手が小さな子供の様にあそこへと伸びていきました。

まるで子供が遊びを優先したくて片手におもちゃ、もう片手はおまたを押さえて尿意を紛らわしているのと同じような状態でした。

しかし段々と手で押さえている部分が気持ち良くなってしまい、人差し指や中指でグリグリと刺激するように勝手に動き出してしまいました。

そうすることで尿意は確実に抑えられますし、何より気持ち良くてやめられませんでした。

彼氏と電話で他愛もない雑談中だというのに、私はとんでもない部分を下着越しに指で触って勝手に気持ち良くなっていると思うと、不思議な罪悪感とそれに伴う気持ち良さが身体の底から湧き起こり、指を動かす強さとスピードはより一層増しました。

途中で彼氏が

「ねえ、なんか呼吸とか荒いけど大丈夫？苦しいの？」

と聞くのでギクリとしてしまい、一瞬指が止まると、じわっと少し出てしまいました。

おしっこを我慢しながら気持ちよくなってたことを彼氏に気付かれて‥

「あ、おしっこ」

と思わず言ってしまい、それを聞いた彼氏が

「ああ、電話していたくてトイレ我慢してたんだ？でも、トイレ行かないで」

と言ってきたのです。

「呼吸が荒いのは我慢して押さえてたからでしょ。それで少し気持ち良くなっちゃったんでしょ？」

と遠距離なのに私のやることはお見通しです。

慌てて再度おまたを抑えながら、

「うん、おしっこしたいけど、段々気持ち良くなっちゃったの」

と小さい声で言いました。

すると彼氏はトイレ、プール、ジュースといった尿意を刺激する単語をわざと言い始め、私の指と呼吸はさらに激しくなっていきました。

そして彼氏が色んな尿意を催す単語を言っている中で、私は一瞬頭が真っ白になるような気持ち良さを感じ、身体がビクンと跳ねました。

クリイキしたことは伝えず、私が呼吸を整えようとしているのを電話越しに聞きながら、彼氏が一言

「やらしいね」

とからかうように言いました。

幸いいい年をしておもらしをすることはありませんでしたが、下着には別のシミがたっぷりとついてしまいました。

それ以降、電話の前にはトイレに行ったり、飲み物を控えるように心がけていますが、彼氏は時々私に飲み物をたくさん飲むように指示してきます。

最近は胸を揉むように言われることもあるので、電話をする前に下着を外すようにもなりました。

テレホンエッチで女性ホルモンが大量分泌！？

そして、私もあの時の気持ち良さが忘れられず、電話越しにどこをどう刺激すればいいか指示してくる彼氏に素直に従って、何度も気持ち良くなっています。

少し特殊かもしれませんが遠距離恋愛では全ての時間が貴重です。

この電話越しのエッチな行為も他の人たちからすればおかしなことかもしれませんが、私たちカップルにはとても貴重なエッチの時間なのです。

正直なところ近距離恋愛のカップルと違ってエッチの回数は極端に少ないですが、この電話越しのエッチをするようになってから女性ホルモンが分泌されるようになったのか、お肌のつややバストのハリが良くなってきたような気がします。

この電話を介したエッチで女性ホルモンが沢山分泌されて、次に会う時にはより女らしくなった自分を彼氏にアピールできるようになりたいと思案中です。

そして何より彼氏に「してほしい」と言われるのを心待ちにしている自分がいます。

女性側から「してほしい」なんて言いにくいですし、特に私は言い出せない性格をしていますが、この電話越しのエッチで今まで知らない自分が見えてきたような気がします。

そして、そんな自分とテレホンエッチが大好きになりました。

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