夜勤明けに上司を電話で誘惑してテレビ電話エッチしました
ひまこさん(38歳 女性 千葉県 アルバイト)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
学生の頃、短期バイトで工場勤務をしていました。
三交代で夜勤も経験。
そこで出会った上司とテレエッチしました。
バイト先の上司と電話しているうちに・・
夜勤明けで、次のシフト変更を言い忘れたので、上司に電話をし、仕事の話をし終わったら、お互いに暇だったのでしょう。
上司が恋人がいるかどうかを聞いてきました。
当時は、遠距離だったので正直に答えると、若いのに寂しいねと言われて、何となくそういう気分になりました。
私は、
「上司さんは奥さんとエッチとかしないんですか?」
と聞いてみました。
「子供が大きいし、しないよ」
と答えます。
「エッチしたいですか?」
と聞くと、私としたいと言ってきました。
私もエッチは好きな方で、彼氏との遠距離で時々電話でエッチをしていたので、スイッチが入りました。
「上司さんが、いつも私の体を見ているの知っていますよ」
とS気を出して言います。
「だっておっぱい大きいから」
と答えます。
「揉みたい?」
とため口で聞くと、
「大きいね」
と言いながら息遣いが荒くなっていくのが分かります。
「若いから張りもある、気持ち良い?」
と聞くので、私は自分の手で胸を揉みながら答えます。
「可愛いですね、おっぱいでそんなに興奮して」
「僕のおちんちんも大きくなってきたんだけど」
フェラするときのようにバナナを使って・・
「挟みますね」
と言うと、一旦電話を切り、テレビ電話に切り変えて、テーブルにあったバナナをむいて胸にはさみ、ゆっくりと舐めてみせます。
「ああ」
と声を上げながら、しごいているのが分かります。
「大きいおっぱいに挟まれてイキそうなの?」
と訊くと、頷きます。
「でもダメ。私がいいって言うまでイカせないよ」
と言ったのですが、久しぶりだったようですぐにイッてしまいました。
「ダメって言ったじゃないですか。自分だけ気持ち良くなるなんて、いつもエッチはそうなんですか」
出たものを拭きながら、
「違うよ。ちゃんと奥さんもイカせるよ、ずっと昔のことだけど」
と答えます。
「だったら、私のこともちゃんと気持ちよくさせてください」
と言い、あそこを電話に向かって映しました。
「すごい、綺麗だね」
と言いながら、厚めの舌を出して、舐めてくれます。
私はクンニに弱いので、父親以上に年齢が離れた上司が私のあそこを一生懸命に舐めているという光景だけで、気持ち良くなります。
単調な舌の動きでしたけど、厚めの舌がいやらしさを倍増させてくれます。
同年代の彼氏とはまた違います。
どんどんあそこから液が溢れてきているのが、お互いに分かります。
「早く入れてほしい」
と言うと、上司もあそこを電話に出してきます。
それまで、電話の下でしごいていたので気が付かなかったのですが、かなりの大きさです。
実際だったら入るか不安になるくらいで、一回ストップって言ってしまいそうなくらいの大きさでした。
大きすぎる上司のあそことバイブの感触を重ね合わせると・・
「大きすぎる」
と私が言うと、上司は笑って
「お世辞でも嬉しい」
と。
そして、上司は私のあそこに入れる素振をしてくれました。
あんな大きいものが入ってくると思うだけで、私のあそこは満たされていきます。
「きついね」
と言いながら手でしごいています。
一回出しているので、すぐには出ないみたいです。
「大きすぎるから」
そう言いながら、私は自分で持っているバイブをあそこに入れて、自分の好きな位置に納めて動かします。
気持ち良すぎて、声を出してしまいます。
「クリを触ってごらん」
というので、バイブを動かしてクリを触ると、敏感になっているのかすぐにクリイキしてしまいました。
体が硬直していると、
「イキやすいのかな」
と喜ぶ上司。
一度バイブを入れて、クリをいじっているところを見せてほしいというので、画面に映すと
「綺麗だ!」
を連呼して、手を動かしています。
画面に映る上司のあそこを、バイブの感触と重ね合わせて動かしていると、再度気持ち良くなり、またイキそうになります。
「僕もイキそう・・。二度目は一緒にいこうね」
と上司。
その言葉でお互いすぐにイってしまいました。
「ごめんね」
と落ち着いてから言われました。
けれど、上司のあそこの大きさに興味深々だった私は
「気持ち良かったので、次はリアルで・・」
と思わず言ってしまいました。
もちろん次の夜勤明けにはホテルへ行き、実際にエッチしました。
最高でした。
上司を誘惑するのってなんかエッチで楽しいよねぇ♪
れなも普段はお堅い男の人を興奮させたいなぁ。
ひまこさんみたいにおっきいおっぱいも欲しいかもぉ