お互い家に相手がいるのにテレフォンエッチ
真美さん(45歳 女性 北海道 フリーランス )からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
私は45歳の女性で、フリーランスの仕事をしています。
相手の男性は、Cさんといって私よりも年下の38歳で会社員をしている人です。
私たちは、出会い系サイトで知り合い、最初はお互いのパートナーへの不満を言い合う仲でした。
出会い系サイトで知り合った彼と禁断のテレフォンセックス
それが次第に、テレフォンセックスする仲になっていったんです。
それも、互いのパートナーがいるときに。
場所は、お風呂場が多かったです。
声が聞こえないように、小声で話しながらというのが、イケナイことをしているような気持ちにさせてくれました。
「真美さん。今はどんな感じ?」
彼の質問に、私は湯船に浸かっていることを伝えました。
「例のもの、用意した?」
言われて、私はチラッと用意した物を見ました。
それは、いわゆる大人のオモチャと言われているもので、男性器の形をリアルに再現したバイブです。
これまで、大人のオモチャに興味はあったものの、購入するのが恥ずかしくて勇気が出なかったんです。
でも、Cさんに指とは比べ物にならないほど気持ちよくなると言われて、私は迷いながらも購入したんです。
「今、うちのも風呂に入ってるんだ。真美さんとこは?」
「リビングで、テレビ見てる」
イメプレと言葉責めですぐに快感が…
「そっかぁ。じゃあ、そろそろシチュエーションを言うね」
Cさんは、イメプレが好きで、必ずその日のお題を言ってくるのです。
「今日は、お風呂場で不倫中の上司に強引に抱かれる設定でいこうか。仕事をミスしたお仕置き、なんてね」
そして、私とCさんの秘め事が始まりました。
私は、ドジでミスばかりするOLで、Cさんは私の上司で部長という設定です。
「こんなにミスばかりして、お仕置きだよ」
「あっ。部長、ダメですっ」
「こんなに乳首を立たせて。相変わらず君の身体は敏感だね」
私は、そっと自分の乳首をつまみました。
そして、Cさんの言う通りに、親指と人差し指を使って擦りました。
お湯で温まった自分の指が、なんだか普段とは違って感じて、次第に快楽が広がっていきました。
「あっ。あっ」
私が声を出すと、Cさんがカチャカチャとベルトを外す音がします。
きっと、今ごろは下着の中に手を入れているであろうCさんを想像しました。
それだけで、腰の辺りがもどかしく感じました。
「なんだ。そんなに興奮して」
私の息遣いで、彼は私の状態がわかったみたいです。
興奮したような声で、私のことを淫らな女だと罵倒し始めました。
実は、CさんはかなりのドSなのですが、そのことは奥さんには内緒らしく、私の前でだけその性癖を現すのです。
そして、どちらかというとMっ気が強い私は、Cさんのそんな言葉に、どんどん身体を熱くしてしまうのでした。
初めてのバイブに背筋が震えるほどの快感が…
「感じてるんだろ?俺の言葉でヌレヌレになってるんだろ?ほら、俺のオチンチン欲しいんだろ」
言われて、カッと頬が熱くなりました。
とうとう、このバイブを使うときがきたのだと思うと、それだけで興奮してきてしまいました。
早く挿入したくて、アソコがウズウズするのです。
「よし、そんなに欲しいならやるよ。ほら、足を広げろ」
命令されるまま足を開き、バイブを押し当てます。
防水加工されているソレは、お湯の中で見ると、かなりリアルに見えました。
「はあっ、あっ」
スイッチを入れた瞬間、細かい振動に刺激されて、私は背筋を震わせました。
耳元では、Cさんの喘ぐ声がして、私は膣から全身へと広がるたまらない気持ちよさに喘ぎ続けました。
「そんなに感じて、お前は本当に俺のチンコが好きだな」
私は、リビングからたまに聞こえてくる声にハッとなりました。
こんな姿、彼にだけは見られたくないと思ったんです。
でも、そう思えば思うほど私の身体を熱くして、乱れさせました。
結局、左手で口を塞ぎながら、右手でバイブを握った状態で達しました。
受話器の向こうから、Cさんの喘ぎ声が聞こえてきます。
どうやら、彼もイッたみたいです。
「今日も気持ち良かった。真美さんって声が良いんだよね。すっげー、出ちゃった」
電話を切ってリビングに行くと、彼が入れ替わりにお風呂に向かいました。
彼の気配を感じながら、他の男性と淫らな電話をするのは、たまらない快楽を与えてくれるのでやめられません。
お風呂場ならエッチな会話しててもバレにくいよねー
バレる不安でまた興奮しちゃうよね?
長くなりすぎて確認にこられてバレたり、風邪をひかないように注意しようね♪