看護婦の私は元患者さんと電話エッチしてます

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私は20代の看護師です。

救急病棟に勤務していました。

イケメン患者さんにこっそりご奉仕

患者さんはお年寄りが多いのですが、たまに交通事故にあった若い患者さんもいらっしゃいます。

自転車に乗っていて生身ではねられ救急に運びこまれ、運良く怪我はないものの念のため1〜2日は救急病棟で様子を見るといったことがあります。

そんな患者さんは病気の方と比べればだいぶ元気です。

もちろん、下半身の方も。

AVの世界だけだと思っていましたが、ちょっとイケメンな男性患者さんに頼まれて、こっそり抜いてあげたことが一度だけあります。

結構タイプの顔で、優しく気さくに話してくださったので、お礼にと思ってしてあげました。

その患者さんが一般病棟に移るとき、

「よかったら退院後に連絡とり合わない？」

とLINEのIDを教えてくれたので、本当はいけないのですがIDの交換をしました。

1ヶ月ぐらいたったときでしょうか。

その患者さんから

「退院して、無事に仕事に復帰したよ」

と連絡をいただきました。

数回メッセージをやりとりして、

「もしいま暇なら話さない？」

と言われ、一人暮らしで暇を持て余していたので通話することにしました。

イケメンさんとの会話中、だんだんとムラムラしてきて…

はじめは他愛もない日常会話でした。

それがだんだん恋愛の話になって、気がつけば自分の彼氏の話をしていました。

実はそのときの彼氏は、真性包茎でした。

それが理由で自分に自信がなかったのか、あんまりエッチもしていませんでした。

なので彼とは別にセフレもいました。

「そのセフレとはどんなプレイをするの？」

と聞かれたので、思い出しながら話していると、だんだんムラムラしてしまっていました。

「オレ、入院中に看護師さんに抜いてもらったのはじめてだったんだ」

と言われたので、正直なところ感想を聞いてみたくなり、いろいろ質問をしました。

「正直風俗のプロよりうまくてびっくりした。もしかしてプロだったりする？」

なんて言われ、もちろんそんな経験はありませんが、なんだかうれしくなりました。

「思い出したら勃ってきちゃった…」

と言われ、わたしはもう我慢できなくなり、パンツの中に手を入れ、クリトリスを刺激しはじめました。

あまり声をがまんできないタイプで、オナニーをはじめたのがすぐにバレました。

「ねえ、クリいじって気持ちよくなってるでしょ？」

「ずるいなあ、そんな声聞かされたら、オレももう我慢できない…」

そう言いながら彼の息も少しずつ荒くなっていくのがわかりました。

今まで電話越しにエッチなんてしたことなかったし、何がいいのだろうなんて思っていましたが、相手のエッチな息づかいにかなり興奮し、すぐにイってしまいそうになります。

あっという間に中イキしてしまい…

「わたし、もうイっちゃいそう…」

「だめだよ、まだ早いよ。オレがいいって言うまでイっちゃだめだよ？」

そんな返しに、ちょっとMな私は余計に興奮してしまい、イきそうになるのを必死で我慢しながら、彼と会話を続けます。

すると、

「なにかおもちゃもってる？」

と聞かれました。

そのとき、中イキにはまっていた私は、ディルドを持っていました。

「ゆっくり、中にいれてごらん」

と言われ、吸盤を床につけ、騎乗位のときのようにゆっくりモノをなかに入れていきます。

驚いたことに、それまでそんな経験はなかったのですが、入れた瞬間に気持ちよくなってしまいイってしまいました。

「あれ、もうイっちゃったの？悪い子だな。まあ、患者さんのおちんぽなめちゃうエッチな子だからしかたないね」

と言われ、すごく恥ずかしくなりました。

中イキってクリトリスに比べるとすごく後味がいいので、何回でも達したくなるんです。

なのでその恥ずかしさすらもエッチな気分を増強させてしまいます。

「ねえ、もういっかい入れさせて？」と気づけばせがんでいました。

「いいけど、次はオレがイくまでイっちゃだめだよ？」

そう言われながらまた中まで挿入し、ゆっくり腰を動かします。

奥の気持ちいいコリコリに当てて、エッチな言葉を浴びせられていると、また快感が襲ってきます。

「あっ、オレももう、イきそう…」

その声を聞くと、快感が一気に弾け、わたしもまたイってしまいそうです。

「ああっ…」

どうやら同時にイったようでした。

それからというもの、わたしはその元患者さんと週に1回はテレホンセックスをするようになりました。

情報は声だけですが、逆にその限られた情報で妄想が膨らみ、そこから得られる快感が病み付きでやめられないです。

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