オナニー三昧の性欲バカヤローだった私がハマったテレホンセックス

ジンさん(38歳 男性 北海道 会社員)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。

大人の女性とのテレホンエッチにハマりました
大人の女性とのテレホンエッチにハマりました

私はスポーツに専念するために高校時代から実家を離れて寮生活をしていた程、体力と精力がみなぎる体質でした。

高校時代はヤりたいと思ったら同世代の女性を口説いてセックスに持ち込んでいました。

自分にとってそんなことは普通のことで、1年に2回くらい地元に帰省する際は、必ず同級生を捕まえてセックスをすませてから寮に戻るくらいの性欲の塊でした。

そんな私も高校を卒業し、地元の大学に進学することになりました。

これからお伝えする体験談は実家に戻ったばかりの19歳の頃の出来事です。

当時の私が「テレフォンセックス」に尋常じゃなくハマることになったひとりの女性との短い間のお話です。

オナニー三昧の大学生活

つい3ヶ月前までは高校の後輩たちとバリバリのガチガチでスポーツに取り組んでいました。

ですから、大学に進学したばかりの私は、現役時代のスタミナ・筋力は衰えておらず、性欲も衰え知らずだったため、毎日のようにオナニー三昧、暇さえあればオナニーをしている性欲バカヤローでした。

当時は携帯電話が普及していて私も携帯電話を持っており、ガラケーでエロ画像サイトを検索しては、大人の女性のカラダに興奮してオナニーにも熱が入り、いつか大人の女性とセックスがしたいと夢見ながら、大学生活を送っていました。

大学生活ではオナニー三昧でしたが、プライベートで出会った女性とのセックスは月に1回くらいはしていたため、性欲バカヤローでも性生活に関しては、そこまで変態ではない(?)と思っており、性欲解消にも困ってはいませんでした。

しかし19歳の夏、さすがに大人の女性のカラダにも見飽きてきた私は、もっと刺激的な物がないかと携帯電話で検索、その時に出会ったのが「出会い系サイト」でした。

出会い系サイトは掲示板形式になっていて、エロい書き込みが多数ありました。

ポイントを1万円分購入した私は、とりあえず条件が合って好みのタイプの女性へ五月雨にメールを送りました。

当時はサクラさんがいるとは知らず、3〜4日で1万円分のポイントを使い切っていました。

それでも掲示板には本物の女性が混じっていて、たまたま私が連絡した女性からマジの返信が届きました。

壇蜜さん似の声を持つ大人の女性との出会い

その女性は20代後半、体型は普通(嘘かもしれないですが 笑)、性欲を自分が満たしたい時に手伝ってくれる人を探しているとのことで、本物を挿入するのはリスクがあって怖いから、オナニーでまずは相性を確かめ合いたいとのこと。

女性の方から

「テレフォンセックスしませんか?」

と提案してくれたので、即合意しました。

それから

「初回はサイト経由の電話で」

と彼女から言われました。

携帯電話番号の交換は相性を確認してからにしたいという話で、早速サイト経由でテレフォンセックスを始めることになりました。

私は人生初の「テレフォンセックス」にドキドキで臨みました。

その女性は壇蜜さん似の声で、大人の女性を感じさせる声の持ち主でした。

彼女はめちゃ濡れしたアソコの音を聞かせてくれたり、私が指示した言葉責めを忠実に実行してくれたり、大人の女性のカラダを声と音で表現し、最高の興奮を与えてくれました。

初のテレフォンセックスで初々しさのあった私を

「もっと感じさせる男にしたい」

とその女性は言い、

「また今度もしましょ」

と言ってくれました。

そして、携帯電話番号を聞かれたので伝えました。

その当時私は世間知らずだったので、携帯電話番号を教える怖さを知らず、何のためらいもなくその女性に携帯電話番号を伝えていたのです。

ま、トラブルにならずに済んだのでよかったのですが、、。

テレフォンセックスのオナニー三昧にレベルアップ

この日から「オナニー三昧」から、「テレフォンセックスのオナニー三昧」にレベルアップしました。

早速翌日の深夜から私の携帯電話が非通知設定で鳴り始め、30分程度のテレフォンセックスが日常になりました。

当時を振り返ってテレフォンセックスの回数を数えてみると、週に3〜5日の頻度で22〜25時の間に電話をしてきて、その都度30分くらいはテレフォンセックスをしていました。

携帯電話料金をその女性が支払っていたとすると、そのひと月だけで相当な携帯電話料金になっていたのではないかと思います。

彼女と出会ってから1ヶ月が過ぎた頃、その女性は私に携帯電話番号を教えてくれて、

「したくなった時はいつでもかけて」

と言ってくれました。

その時から彼女の電話を待つだけでなく、私からも電話をするようになり、テレフォンセックスに明け暮れる日々に拍車がかかっていきました。

しばらくすると、バイト代の半分を携帯電話料金の支払いに費やすようになっており、私はリアルのセックスの方がマシなのではないかと思い始めていました。

そんな気持ちを知ってか知らずか、彼女はある日

「大人のおもちゃを買ってきちゃった」

と言って、私に新たな興奮を与えてくれました。

私がテレフォンセックスに飽きないようにと考えてのことなのか、それとも彼女自身のエロ追求のためだったのか、実際のところはわかりません。

ですが、バイブの振動音とこれまでとは段違いに感じまくる彼女の喘ぎ声にひどく興奮したのを覚えています。

私はこの人とマジでリアルにヤりたいという気持ちが抑えられない状態に陥っていきました。

そして気付くと、電話越しでしか知らない女性に私はいつの間にか恋をしていました。

これまで一途にひとりの女性を想うなどということのなかった私でしたが、そんな感情を与えてくれた大人の女性のスゴさを実感しました。

ですが、終わりは突然にやってきました。

私が大学2年生のGWでした。

小学校の同級生とセックスしてイチャイチャしていたときに、携帯電話が鳴って写メが届きました。

ホテルの結婚式場でウエディングドレスを着た女性のワンショットでした。

その女性は初めて目にする女の人でしたが、直感的にこの人がこれまでテレフォンセックスしてきた人だと、確信しました。

おそらくGW前に結婚したのだと思います。

次の日の夜遅くに私は震える手でその女性の携帯電話に電話しました。

「現在使われておりません」

これがその女性に電話した最後です。

彼女と出会った出会い系サイトでその女性のアカウントを検索してみましたが、既に消えていました。

いま考えると、彼女も相当な性欲バカヤローだったんだと思います。

ちなみに、私は性懲りもなく、現在もその出会い系サイトにはお世話になっています 笑


ジンさん投稿ありがとうございます。

壇蜜さんみたいなエッチな声だったら興奮しちゃうよねぇ
れなは子供っぽい声って言われるから憧れちゃうなぁ
エッチな声になりたいな♪