後輩女性の在宅ワーク中についスカイプがエスカレートして…

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わたしは今40代中盤の男性サラリーマンです。

仕事としては数十人の女性を束ねる立場の現場監督のような仕事です。

職場から不倫関係にある後輩にSkypeしたら、お風呂タイムでした

職場の後輩で1年前から不倫関係にある女性がいます。

私から見ると妹のような存在ですが、私には家族もあり、彼女もそのことを踏まえて食事と肉体関係だけの割り切った関係で約1年間付き合っています。

そんな彼女とのついついエスカレートしてしまった体験です。

私の職場では交代で勤務をすることになっており特に女性社員についてはテレワークを積極的に活用するようにしています。

私との面談や打ち合わせもSkypeを活用したテレビ会議を盛んに行っている次第です。

たまたま私が職場から彼女にSkypeで連絡をした際に、夕方早い時間にもかかわらずお風呂に入っていました。

彼女は生活防水仕様のスマートフォンを持っていたのでお風呂に持ち込んでいたらしく、私からの着信だとわかり特に気にもとめず電話に出たようです。

業務連絡を済ませると、すでに時間は夕方の6時。

オフィスには私1人しかおらず、ついつい変な気分になってしまいました。

これは後で聞いた話ですが、彼女も私しかオフィスにいないと知って、何となく変な予感がしていたのだそうです。

Skypeでエッチな仕草をせがむ私は、すぐに下半身が熱くなりました

まず私がなんとなく、スマートフォンの画面で

「唇をアップにしてよ」

とせがむと、恥ずかしがりながらアップにしてくれました。

そして、「いつものようにアソコを舐める仕草をしてほしい」と言うと、それも舌をアップにしてとぐろを巻くようないつもの仕草でフェラチオをイメージさせてくれます。

その時点でもう私は下半身が熱くなっていました。

私は

「ほらこんなに大きくなっちゃったよ」

と思わずズボンからアソコを出して彼女に見せ付けます。

「1つお願いを聞いてくれ」

と彼女に呼びかけ、次に

「乳首を触っている様子を見せてくれ」

とせがみました。

すると彼女はスマートフォンを固定して自分自身で乳首を弄り出します。

その後はもう私がお願いしなくても、1人でオナニーを始める始末。

上半身だけでなく下半身もスマートフォンでアップにし、下着の上から指を這わせてみせるのです。

非日常のシチュエーションが、ふたりの興奮を高めました

そのようすを見て興奮した私は、リモートで

「クリトリスをアップにしてごらん」と指示します。

クリトリスがみるみる充血して勃起してくると、彼女はそっと中指を入れ

「あぅっ…」

と声を漏らします。

私は

「中指だけじゃなくて、もう1本入れてごらん」

と彼女の興奮を促すように指示を出します。

彼女は言われるがままに私の指示を聞き、彼女の喘ぎ声がお風呂場に共鳴するのがスマートフォン越しに聞こえてきて、いやらしさを増します。

「俺のアソコをしごいていいか？」

と聞きながら、私自身もオナニーを始めガチガチにいきり立たせます。

彼女は私の硬直したアソコをスマホ越しに見つめながら、私の呼びかけに応えるかのようにさらに興奮を高めます。

「アソコのクチュクチュした音をもっと近くで聞かせて」

とせがむと、彼女は固定していたスマートフォンにアソコを近づけ、そのいやらしい音を聞かせてくれます。

今になって思うと、そこまでオープンになっていたのは少し酔っていたせいもあったようです。

それをいいことに、私も調子に乗ってしまっていました。

彼女に四つん這いになるように言って、固定したスマートフォンから彼女のアナルとアソコをアップするようにお願いしてみたり、

「シャワーでアソコを刺激して気持ちよくなってごらん」

とまるでアダルトビデオのような世界を楽しんでしまいました。

私自身も恥ずかしながら、彼女の淫らに身をよじる姿から目を離すこともできず、職場だというのに自分自身でしごいて大量に射精してしまいました。

本当に大興奮でした。

興奮おさまらずホテルへ

結局その日はそれだけで2人の興奮が収まるわけもなく、第二ラウンドはホテルに呼び出してリアルで本番を行いました。

もちろん、ベッドの上ではなく2人ともお風呂で大興奮しながら、先程のSkypeでのテレホンセックスのつづきのようにお互いの敏感な部分を攻め合います。

最後は湯船で四つん這いになった彼女に生でバックで挿入して中出ししてしまいました。

彼女との関係も1年が経ち少しマンネリ化していたので、たまにはこんなことも必要かなと妙に納得した2人でした。

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