欲求不満を見抜いてテレホンセックスに持ち込んだ
こーじくんさん(46歳 男性 和歌山県 自営業)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
当方46歳の和歌山県在住の独身男性で工場に勤務しています。
交代制勤務という事もあり、生活サイクルに乱れがあって夜中になっても眠れないという事が多々ありました。
そんな時の暇つぶしにテレクラのツーショットダイヤルを利用していたのですが、以前繋がった女性とのテレホンセックスに凄く興奮した事があります。
若い女の子に繋がった
この体験は今から5年前の8月で、学生さんは夏休みに入っている時期でした。
いつものように眠れない夜にテレクラのツーショットダイヤル(全国系の大手です)を利用してみたら、女性と繋がりました。
女性の声は若く、すぐに10代後半~20代前半だとわかる程でしたね。
私は若い女性が好きだったので、話を続けました。
相手女性の名前はマミちゃんといい、18歳の専門学校生でした。
今日はどうしたの?と尋ねると、寝付けないとの事。
それなら僕と同じだね~なんて話をしていました。
会話のネタの一つとして、どこに住んでるの?こっちは和歌山県の和歌山市なんだけど?とフッたのがテレホンセックスへと進むキッカケとなりました。
ラブホテルがきっかけに
というのもマミちゃんが住んでるのは大阪府泉南郡岬町です。
ここは和歌山市の隣(県境の峠を越えたらすぐにある場所)なんですけど、ラブホテルが多いんですよね。
大阪府泉南郡~和歌山市の間は国道26号線があり、この26号線沿いにはラブホテルがかなりあります。
また裏ルートの加太側から和歌山市へ抜ける道にも、ラブホテルが。
会話を広げるつもりで、
「そういえば26号線沿いにあるファインっていうラブホテル、夜見ると凄くキレイだよね~。まるでお城みたい」
と振ってみました。
するとマミちゃん、急に言葉に詰まったんです。
今まで普通に受け答えしてくれていたのに、いきなり静まり返るマミちゃん。
ラブホテルから下ネタを連想してドン引きされてしまったか?と不安になったのですが、大丈夫でした。
マミちゃんからは
「そこ一度だけ行ったことある~。へ~夜行くとそんなにキレイなんだ~」
と返事が。
この言葉を受け
「あ~マミちゃん18歳なのにもうラブホテル経験あるんだね~。一緒に行ったのは彼氏?」
と聞き返します。
するとマミちゃん照れながら
「ウン・・それが初めての時だったので、すっごく緊張した!」
と返してきました。
エロトークへシフト
ラブホテルへ行ったことある、しかも初体験まで済ませているとカミングアウトしたことで、マミちゃんは大分リラックスしてきたんでしょう。
私から
「その時の事思い出して、ちょっと興奮した?」
なんてフリにもひかずに答えてくれました。
「う~ん。オジサンからファインの名前出た時はチョコっと・・」
という感じで。
それからは完全エロトークです。
男性経験は彼氏だけ?
初めてはいつ?
今まで何人としたの?
彼氏は今いないの?
彼氏いない間は、ずっとエッチしてないの?
という感じで、聞きたい事をすべて聞いちゃいました。
初体験から溜まっていた
初体験したのは1年前で、相手は高校同級生の初彼氏。
その彼氏とは高校卒業で別れている。
それから今までの約半年間彼氏はおらず、一回だけナンパでついていった事があるという事でした(男性経験数は彼氏とナンパ男の二人)。
しかもナンパでついていったのって、つい最近だったんです。
それでピーンと来ました。
彼氏でエッチの良さを覚えたけど、それからご無沙汰で溜まっているんだろう。
我慢していたけど夏休みという解放感からエッチをしてしまい、エッチの良さを思い出してしまってモンモンとしてるんだろうなと。
思った事を口に出し、マミちゃんを言葉責めしていきます。
そしてこれは的中していました。
テレホンセックスがスタート
マミちゃんは現在パジャマ姿でベットに寝ころんでいるという事でしたので、じゃあ僕と電話でそういう事してみようよ?と誘ってみました。
マミちゃんはえ?マジで?と戸惑いってましたが、その言葉を無視して私は続けます。
「ほら、左で電話をもって、右手はパンティの方へ移動させて」
と。
マミちゃんは無言となり、たまに
「ン・・・ン・・・」
と声を漏らします。
私「そうそう、ちゃんと触ってくれているんだね。まだパンティの中へ指をいれたらダメだからね。今はパンティの上からクリを触ってみて。円を描くように」
私「じゃあ次はお待ちかね、直接触ってみようか。パンティの横から指を入れてアソコを触ってみて・・どう?濡れてる?」
マミちゃん「ウン・・濡れてるよ。電話で話しながらだと感じちゃってるみたい」
私「え~、マミちゃん何と比べてるの?普段からマミちゃんオナニーしてるでしょー?エッチな娘なんだから~」
マミちゃん「そんな事ないよ~。」
私「大丈夫、若い娘はみんなしてる事だから。今日はオジサンの指示通りに触ってみるんだよ」
マミちゃん「ンン!・・ン~そうなんだ・・やっぱりみんなしてるよね」
私「そうそう。じゃあ人差し指に唾をつけて、アソコに触ってみて。そうそう・・出し入れもするように」
マミちゃん「ウン・・ンフゥ~・・ン・・フゥ~~」
私「ほらほら・・指を早く動かしてみて」
マミちゃん「ン・・ンン~~~ン!ン!ン!ン!ア・・イク・・イクゥ・・」
とマミちゃんは昇天。
マミちゃんのイキ声に私も我慢出来なくなり、射精してしまいました。
イッてしまった事で私は性欲が失せてしまい、この日のテレホンセックスはこれで終了。
電話番号を交換しておき、後日もまたマミちゃんとテレホンセックスを楽しみました。
結局会う事はなかったのですが、会わないからこそマミちゃんも本気でテレホンセックスをしてくれたんだと思いますね。
マミちゃんとは夏休みだけの関係でしたけど、またこういう出会いがあればいいな~と思って今もテレクラのツーショットダイヤルを利用しています。
女の子もエッチしたい気持ち溜まっちゃうよね~
わかるなぁ♪
こーじくんさんはよく見抜いたね、すごいね!
れなも欲求不満解消したいなぁ