段々エスカレートする僕と、燃え上がる電話の向こうの君
びしょ濡れ万太郎さん(21歳 男性 東京 大学生)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
僕は、21歳の男子大学生です。
去年まで恥ずかしながら彼女いない歴が年齢でした。
女性への苦手意識とコンプレックス解消のため、出会い系SNSはじめました
その僕がリアルでも彼女をつくることが出来たのは、通話アプリを使った映像&電話エッチのお陰です。
20歳の秋、僕は、これまでの意気地の無い自分と決別をするべく行動に出ることにしました。
とにかく女性への苦手意識と、女性と付き合ったことがないというコンプレックスを解消したかったのです。
そこで目をつけたのが出会い系SNSです。
試しに登録してみると、出会いまではスムーズでした。
こんなにも出会いを求めている女性が世の中にいることに驚きました。
最初に知り合ったのは、30代前半のOLのAさんでした。
雑誌で、女は30代からエロくなると読んだことがありましたが本当でした。
数回のメッセージのやり取りを経ると、徐々にメッセージがエロさを帯びてきました。
直接会おうかと思ったのですが、住んでいる場所が意外と遠かったことと、いきなり会うのはちょっと怖かったので、通話アプリを使って話してみる事にしました。
実際の電話番号をやり取りするのは少し抵抗があったので、個人情報に支障がない通話アプリは安心でした。
通話アプリでエッチな会話から相互オナニーまで
話しはじめは緊張しましたが、声がすごくかわいくて10分も話しているうちに敬語も使わなくなり、自然体で話すことが出来るようになりました。
慣れてくると相手もこちらも、徐々にエッチな話をするようになりました。
童貞であることがばれたくなかったので、架空の元カノの話をしてしまったのは、今となっては良い思い出です。
お互いどんな人がタイプで、どんな性癖があるのかを赤裸々に話しているうちに、エッチな気分が高まって来て、お互いに自分の性器を触り、どんな変化をしているかを話しました。
こちらはだんだんと固くなってきていること、向こうは乳首を触りながら濡れてきていること、をそれぞれ教え合いました。
気が付いたら互いに呼吸が荒くなり、いわゆる音声での相互オナニーが始まりました。
僕はどうしても、彼女の陰部がどんな風に濡れているのかをしりたくて、いじりながらスマホで、音を聞かせて欲しいと頼みました。
彼女も顔が見えないので逆に大胆になれたのでしょう。
「ピチャピチャ」と音を聞かせてくれました。
それだけでもすごく興奮しましたが、彼女が映像を見たいと言い出しました。
女の変化は音で聞こえるけれど、男の変化は聞こえない、だから「見たい」と。
意を決して、映像を付け、自分の陰部を見せました。
勃起した状態を人に見られるのは初めてだったので、すごく恥ずかしかったのを覚えています。
見られている興奮も手伝ってすぐに射精。
間違いなく今までで一番気持ちのいい射精でした。
相手も満足したようで、今度は女性の秘部を映像で見せてくれました。
もちろん、これまでも女性器自体はネットなどで見たことはありましたが、自分の意のままに、指示をしながら内部を見せてもらったのは初めてだったので、相当に燃えました。
それが終わると今度は全身を見せてもらいました。
局部のアップも良いものですが、やはり全身あっての局部です。
指示通り全身を舐めるように見るのは、すごく興奮しました。
その次からは、お互いに衣装を着るいわゆる「コスプレ」を試してみたり、電マやバイブを使ってオナニーをしてもらい相互鑑賞を繰り返しました。
この経験は僕を大きく変えました
映像越しとは言え、僕のアソコを大きいと褒めてくれたこともあって凄く自信がつきました。
また、女性を意のままに操ったという経験は、僕の心を一回りも二回りも大きくしてくれました。
自分の言った通りに相手が動いて潮吹きした瞬間を見た時は、興奮というより感動しました。
正直言って直接会ったりするより、だいぶハードルが低いのと、テレフォンセフレの相手と別に付き合っているわけでもないので、相手を変えて、電話&映像エッチを楽しみまくりました。
そうして得た自信で、僕はいつの間にか、リアルの世界で話す女性にも自信を持って接することが出来るようになり、彼女も出来ました。
断言しますが、全ての女性はエロいです。
顔が見えないテレフォンセックスでどんどん大胆になってくる女性を見て、確信しました。
もちろん、男性もエロいのは言うまでもなく・・・
お互いのエッチな気持ちを邪魔する「照れ」や「恥じらい」を取り払ってくれるテレフォンセックス、マジでおススメです。
確かに童貞くんとか女の子と話すのが苦手って男の子にはテレエッチおすすめかも!
女の子も男の子と同じぐらいエッチなんだよ♪
それがわかったら付き合いも楽しくなるはずっ
みんなもやってみよ♪