メル友募集で知り合った女の子とテレエッチ
ナンシーさん(25歳 男性 東京都 ライター)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
当時私が大学生だった頃、世間話をしたり日常の相談によく乗っている女の子がいました。
メル友募集サイトで出会った友達以上恋人未満の女の子
相手は20歳前後のフリーターでした。
インターネットのメル友募集サイト(当時はSNSがまだ主流では無かった)で出会ったため、あまりプライベートな事を聞くのもなんだか気が引けたのでそれ以上の個人情報については触れませんでした。
お友達としてかなり仲は良かったほうですが、それでも異性ではあるので、夜寂しくなると恋人同士のようにイチャイチャする事が多々ありました。
そんな友達以上恋人未満の関係を続けていたら、巨乳の谷間が見えるようなセクシー自撮りを送ってくるようになりました。
だんだんと興奮していった自分は時たま彼女の写真で自慰行為にふけっていました。
せっかく相手がいるのに一人でしているのも寂しいので、少しずつメッセージにエッチな言葉や文章を足していき、彼女にも興奮してもらえるよう誘惑を仕掛けました。
勿論、彼女の豊満な身体にも興味があったので「他にもエッチな画像が欲しい」とお願いしたり、最終的にはお互いの性器を見せ合ったりする日もしばしばありました。
LINEアプリで言葉責め
そんなある時、欲求不満であるという旨のメッセージが彼女から届いたので、LINEアプリ上で言葉責めをする事になりました。
「今濡れてる?」「どこ触ってるの?」など、相手が恥ずかしくなるような定番フレーズを用いて自慰行為をサポートしていました。
そんな彼女を見ていると自分も興奮が高まり、既に硬くなった部分を触り始めました。
彼女の自撮り写真を眺めながら同時にメッセージのやり取り、そしてもう片方の手では自分で自分を慰める、そんな気持ちの良いひと時でした。
「達する時は二人一緒に」と彼女が言ったので、タイミングを図りながら二人同時に絶頂してしまいました。
その日はお互いに興奮が高まっていましたので、一回の行為だけでは満足出来ませんでした。
そこで、「せっかくだからこのままLINE通話で続きをしよう」という話になりました。
通話自体は以前からちょくちょくしておりましたが、その日はお互い達した直後だったという事もありなんだか恥ずかしさがありました。
二人とも既に息があがっていましたが、早く続きがしたいという思いでいっぱいでした。
そしてお互いに自慰行為を始めると、彼女の普段とは違った生声に興奮し、より一層激しく動かすようになりました。
秘部がどれだけ濡れているのかわかるようクチュクチュと音を立ててもらったり、エッチな陰語で責めたりしているとお互いに限界が近くなりました。
また同時に達しようと決めていたので、「そろそろ…」とお互いにピークが来ている事を告げると、夢中でイッてしまいました。
絶頂後の余韻に二人で浸りながら、とても気持ち良かったと確認し合い、そのまま眠りにつきました。
一般的にセックスはどちらかに不満が出てしまう事も多いですが、テレホンセックスはあくまでオナニーの延長なのでお互いが満足する事が出来たのだと思います。
電話エッチから数か月が経って
「またしようね」と約束はしましたが、実際に電話エッチをしたのはこの一回だけでした。
連絡を取り合う関係は続いていましたが、当時は日々の忙しさに追われていたのが原因かもしれません。
それから数か月が経った頃、実際に彼女と会ってみようという事になりました。
元々が友達同士なので、楽しい会話をしながら観光地を巡ったり、映画を観たりしていましたが、せっかくだから二人きりになりたくなりました。
デイユースのホテルを利用し、勢いでそのままエッチな行為へ。
電話とは言え、一度エッチな行為に励んだ事実があったので、本番に関してそこまで抵抗も無かったようです。
電話では感じられなかった生の身体を激しく夢中で求め合いました。
そのまま二回戦に突入し、今度は彼女優位で行為を満喫しました。
その後も、この時の行為を思い出しながらLINE上でエッチな会話をしたり、お互いにリアルタイムで自慰行為をしたりしていました。
今では残念ながら関係は途絶えてしまいましたが、またあの時のような気持ち良い電話エッチをしたいと思う事が多いです。
テレエッチしてると本番エッチもさらっといけちゃうんだねぇ♪
すごいねぇ♪
まだやったことない人はやったほうが良いとれなは思うなぁ