生理前はエッチな気分になるので… ツーショットダイヤルを利用しました
姫野さん(49歳 女性 埼玉県 パート)からのテレエッチ大好きっこ体験談投稿です。
私は現在49歳になるパートタイムで勤める主婦ですが、ホルモンバランスの関係で月に数日間限定で、ちょっとエッチな気分に襲われてしまうことがあるのです。
それこそ、30代後半から40代前半までは、そんなエッチ気分になると、夫以外の男性が恋しくなり、元彼に連絡をしてみたり、出会い系のアプリ等も使っていた事もあります。
しかし、40代の後半になってからは、これまでは未知だった世界にはまったのです。
それは自分の自宅にいながら、エッチな気分の欲望を満たしてくれるツーショットダイヤルです。
エッチな気分に持っていってくれる男性
ツーショットダイヤルは女性は無料なところが殆どなので、多くの女性が多く利用しているという事を、ネットの口コミで見ていましたが、電話でお互いが高揚してエッチなことをするという事のハードルの高さを感じていたのです。
しかし、ある日の生理前にどうしても自分の欲求を抑えることができなくなり、初のツーショットダイヤルを利用したのです。
最初の何回かは、男性がいきなり、はぁはぁと言うエッチな声を出していると共に、すぐに切られてしまたったので、
「何これ?」
と、思いましたが、3人目に繋がった男性は、とても落ち着きのある声で、
「こんにちわ、はじめまして」
と、通話してくれたので、ほっとしました。
相手の男性は50代だということで、少し親近感を覚えて、
「今日は何をしているのですか?」
なとど、軽いタッチの会話を楽しみました。
しかし、5分ほど話をしていると、
「今、僕はとってもエッチなことを想像しているんです。あなたの声を聞いていたら、勃起してしまい、ごめんんさい」
と言われて、一瞬にして、彼の世界に引き込まれてしまいました。
1人目、2人目の自己満足的な男性とは違い、世間話から、エッチな気分に持っていってくれる男性が素敵に思えました。
見知らぬ彼に抱かれている想像を膨らませて
「今、どんな気分?」
と聞かれたので、私も正直に、
「今日は生理前で、自分の欲求が抑えることができなくて、昼間から、こんなところへ電話をしゃちゃいました」
と答えました。
すると、
「今日は思う存分に楽しもうね」
と言って、急に彼の息遣いが荒くなりました。
彼は、
「せっかくこうして出会えたのだから、お互いが下着になって通話したい」
と言うので、私は電話をスーピーカーにして、服を脱ぎました。
なんだかリアルに男性にされる前にみたいで、ドキドキしていました。
準備ができると、彼が
「ブラの中に指を入れてごらん、もう乳首がぴんとしている筈だよ」
と言うので、その通りにすると、本当に乳首が立っていて、下着もしっとりしてきている事が分ったので、
「下着も湿ってきてる」
と伝えると、彼が
「今からクン二をしてあげるから想像してとごらん」
と言うので、ソファーの上に移動して、彼の息遣いを受話器越しに感じました。
思わず声が段々大きくなりましたが、自分の指でしっかりと陰部の毛を掻き分けて、自分のGスポットを探していました。
彼が
「僕のもくわえてくれる?」
と聞くので、受話器を彼のモノだと思い、必死に舐めました。
彼が、
「いきたくなったら、同時いこうね。決して電話は切らないでね」
と、息を切らしながら言うので、私は見知らぬ彼に抱かれている想像を膨らませて、楽しみました。
1人でする自慰行為とは比べ物にならない
最後は彼にバックスタイルで挿入をされて、激しくつかれるところをイメージしていたので、
「もっと後ろから激しくついてください!」
と声が出ていました。
もう、溶けてしまいそうな声で彼が、
「分った…」
と言って、1分後には2人同時に果てました。
私は自分用の自慰行為で使用している、鼻炎薬のスプレーボトルを挿入して、果てました。
1人でする自慰行為とは比べ物にならないくらいに感じていました。
テレホンセックスが終わった後に、何となく彼とは電話を繋げていたくて、けだるい体のまま、暫く世間話をしました。
その後、ライン交換をして、
「またチャンスがあれば連絡を取りたいね」
ということで通話を切りました。
50代の都内で働くサラリーマンと言う事しか分かっていませんが、電話越しでは肌のとても合う男性でした。
彼とは未だにラインで繋がっています。
それ以来、ちょくちょくツーショットダイヤルも利用しています。
れなも姫野さんの気持ちわかるなぁ~♪
月一回は興奮する時があるよねぇ
テレエッチが解消にはピッタリだと思うょ